和の趣と夏の明るさが重なり合う、向日葵のお守り袋です
夏の風が渡る頃──
遠い丘の向こうに、ひまわり畑が静かに広がっていた記憶
その景色を、絞り柄の生地と一輪のつまみ細工の花に映しました
まっすぐ空を仰ぐひまわりの花言葉は
「あなたを思いやる心」「憧れ」「情熱」
迷いながらも進む人の背を、そっと押してくれるような力が宿っています
陽射しをいっぱいに浴びて咲くヒマワリ
凛とした美しさと、どこか懐かしさをまとう向日葵のお守り袋です
夏だけでなく、一年を通してひまわりの力で明るい未来を手に入れるアイテムとなることを願っています
◇使い方は自由
願掛けとしてそっと抱いても、大切な人への贈り物として届けても
その使い方は、手にする人の数だけ物語となります
たとえば──
- アクセサリーや小さいものを入れて持ち運ぶ
- お札やお守りを入れて、日々の無事を願う
- 離れて暮らすご家族や友人に、祈りを込めて贈る
- 大切なペットの思い出をそっとしまう
- お子さんが描いた絵を折りたたんで祖父母へ届ける
- 叶えたい縁や未来への願いを結ぶ
使い方は無限大です
◇素材と手仕事へのこだわり
使用しているのは日本の伝統的な高級着物生地
ミシンを一切使わず、一針一針丁寧に手縫いで仕立てています
花の部分には、江戸時代から続く「つまみ細工」の技法を用い、ひまわりの花びら一枚一枚を丹念に作っています
白い紐が爽やかなアクセントとなり、ヒマワリの明るい印象を引き立てています
このお守り袋が、手にする方の歩みをそっと照らし、
これから紡がれる新しい日々に、優しく寄り添ってくれますように──
心に描く未来がやわらかな光に包まれながら確かに前へと進んでいける、そんなお守り袋となることを願っています
*************************
ー素材ー
着物生地、サテン、人絹紐
ーサイズー(紐の長さは除く)
一般的なお守りサイズ
約縦7.5×横5センチ
中に物を入れる場合、紐の関係上もっと小さなサイズのものしか入りません。(目安としておよそ縦5.5㎝×横4~4.5㎝以内)
********************
ひまわりのお守り袋を色々出しています
ぜひご覧くださいね
◇(ひまわりと青空) https://minne.com/items/43417940
◇(向日葵と海辺の記憶) https://minne.com/items/43433422
◇(あの日のヒマワリ) https://minne.com/items/43471709
********************
♦お守り袋の製作について
実は私、かつては巫女をしていました
当時は学生であり、平日は学生、週末は巫女という生活を送っていました
主に神前結婚式のご奉仕でしたが、正月には参拝客にお守りをお渡ししました。御祈願に訪れた方を見て、「頑張っている皆様の願いが叶いますように」と心の中で念じました。
現在は容姿は変わってしまいましたが、気持ちはあの頃と変わりません
そんな思いから、お守り袋を手作りしようと思いました
ひとつひとつ丁寧に心を込めたお守り袋をお届けしたいと思っています
☆お守りは1年を目処に、神社のお守りは神社、お寺のお守りはお寺へ返納するものですが、このお守り袋は特定の魂を宿したものではなく、送る方や持ち主の想いを込めるタイプです。そのため、お好みでご利用ください
☆こちらはお守り袋で、神社やお寺様の神様や仏様の魂は入っていません。その代わりに、あなたの想いを込めてください。あなたの大切な願いを見守り、寄り添うお守り袋になると信じています
ハンドメイドのお守り袋は、個人の願いや祈りを込めるものです
お守り袋が守ってくれるのは、あなたの大切な願いや幸せな日々です
あなたの想いを込めたとっておきのお守り袋になりますように
和の趣と夏の明るさが重なり合う、向日葵のお守り袋です
夏の風が渡る頃──
遠い丘の向こうに、ひまわり畑が静かに広がっていた記憶
その景色を、絞り柄の生地と一輪のつまみ細工の花に映しました
まっすぐ空を仰ぐひまわりの花言葉は
「あなたを思いやる心」「憧れ」「情熱」
迷いながらも進む人の背を、そっと押してくれるような力が宿っています
陽射しをいっぱいに浴びて咲くヒマワリ
凛とした美しさと、どこか懐かしさをまとう向日葵のお守り袋です
夏だけでなく、一年を通してひまわりの力で明るい未来を手に入れるアイテムとなることを願っています
◇使い方は自由
願掛けとしてそっと抱いても、大切な人への贈り物として届けても
その使い方は、手にする人の数だけ物語となります
たとえば──
- アクセサリーや小さいものを入れて持ち運ぶ
- お札やお守りを入れて、日々の無事を願う
- 離れて暮らすご家族や友人に、祈りを込めて贈る
- 大切なペットの思い出をそっとしまう
- お子さんが描いた絵を折りたたんで祖父母へ届ける
- 叶えたい縁や未来への願いを結ぶ
使い方は無限大です
◇素材と手仕事へのこだわり
使用しているのは日本の伝統的な高級着物生地
ミシンを一切使わず、一針一針丁寧に手縫いで仕立てています
花の部分には、江戸時代から続く「つまみ細工」の技法を用い、ひまわりの花びら一枚一枚を丹念に作っています
白い紐が爽やかなアクセントとなり、ヒマワリの明るい印象を引き立てています
このお守り袋が、手にする方の歩みをそっと照らし、
これから紡がれる新しい日々に、優しく寄り添ってくれますように──
心に描く未来がやわらかな光に包まれながら確かに前へと進んでいける、そんなお守り袋となることを願っています
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ー素材ー
着物生地、サテン、人絹紐
ーサイズー(紐の長さは除く)
一般的なお守りサイズ
約縦7.5×横5センチ
中に物を入れる場合、紐の関係上もっと小さなサイズのものしか入りません。(目安としておよそ縦5.5㎝×横4~4.5㎝以内)
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ひまわりのお守り袋を色々出しています
ぜひご覧くださいね
◇(ひまわりと青空) https://minne.com/items/43417940
◇(向日葵と海辺の記憶) https://minne.com/items/43433422
◇(あの日のヒマワリ) https://minne.com/items/43471709
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♦お守り袋の製作について
実は私、かつては巫女をしていました
当時は学生であり、平日は学生、週末は巫女という生活を送っていました
主に神前結婚式のご奉仕でしたが、正月には参拝客にお守りをお渡ししました。御祈願に訪れた方を見て、「頑張っている皆様の願いが叶いますように」と心の中で念じました。
現在は容姿は変わってしまいましたが、気持ちはあの頃と変わりません
そんな思いから、お守り袋を手作りしようと思いました
ひとつひとつ丁寧に心を込めたお守り袋をお届けしたいと思っています
☆お守りは1年を目処に、神社のお守りは神社、お寺のお守りはお寺へ返納するものですが、このお守り袋は特定の魂を宿したものではなく、送る方や持ち主の想いを込めるタイプです。そのため、お好みでご利用ください
☆こちらはお守り袋で、神社やお寺様の神様や仏様の魂は入っていません。その代わりに、あなたの想いを込めてください。あなたの大切な願いを見守り、寄り添うお守り袋になると信じています
ハンドメイドのお守り袋は、個人の願いや祈りを込めるものです
お守り袋が守ってくれるのは、あなたの大切な願いや幸せな日々です
あなたの想いを込めたとっておきのお守り袋になりますように
サイズ
約縦7.5×横5㎝(紐の長さは除く)
発送までの目安
3日
配送方法・送料
クリックポスト
185円(追加送料:0円)
全国一律
全国一律
購入の際の注意点
※ご購入前に作品の「サイズ」や「素材」を十分にご確認頂きますようお願い致します。
※画面上と実物では色が異なって見える場合があります。
※一つ一つ丁寧に、大切に制作しておりますが、ハンドメイド作品のため、小さな傷、接着剤のはみ出しなどがある場合があります。気になる方はご注文をお控えください。
※誠に勝手ながら、土日祝日、年末年始はお休みさせていただきます