スマトラ島産ブルーアンバーブレスレット

希少なインドネシア　スマトラ島産のブルーアンバーです 3000万年以上前の松柏類の植物の樹液が化石化した有機物のアンバーは、古くから装飾品として非常に有用な石として使われていました。　 マイナスエネルギーをプラスに変換して肉体、精神を落ち着かせるといわれています。 アンバー自体は透き通った飴色で、紫外線（ブラックライト等）を当てることによって神秘的な青色を放ちます これが名前の由来になっており、アンバーの中でも特質なこの性質と他に類をみないブルーの発色から大変希少で、高値で取引されています。 この紫外線による青色の発色原因が未だに解明されていません なお、ブラックライトの波長が395ナノメートル以上のものは、紫外線出力が弱いのでお気を付けください。 内径は約1６㎝です。 ブルーアンバーは約8,5ミリです。 商品は、クリスタルボウルの中で波動調整してお送りいたします。 ご使用された後は、眼鏡拭きなどでよく拭いた後、水晶クラスターの上に載せるなどして浄化して頂くと、いつも気持ちよくお使いになれると思います。 浄化用の水晶さざれ(ブラジル産AAAA品質7～15mm）はオプションで販売していますのでご利用ください。 実店舗と同時に販売しておりますので、店舗の方で先に売り切れてしまった場合は、ご容赦ください。