記載内容✳︎変更🉑ヘルプマークツール【難聴】

災害時や、突発的に何か起こった時などに 支援してもらえるように ヘルプマークの近くにつける事で 支援を受けやすくなったり 声掛けではなく、肩を叩くなどして 配慮を受けられるように。 優先席では、『座席の交代は結構です』 の意思表示にもなります。 ヘルプマークだけだと、 何の疾患か分からない… 理解してもらうための、一歩になれば いいなぁという思いでお作りしてます。 難聴・補聴器使用中・音が聞こえにくい方のための、 「もしものとき」のための情報キーホルダーです。 通勤・通学・病院・災害時などで、聞こえにくさが原因で困ってしまったときに、 ご本人の代わりに状況や配慮してほしいことを伝えることができます。 また、「声が聞こえにくいこと」を、自分で説明するのは勇気がいります。 このキーホルダーがあれば、困っているときも少し安心。 中には、聞こえにくさの程度や対応方法、連絡先などを記載できます。 「一言声をかけてもらえるだけで救われる」—— そんな想いを込めて、一つひとつ丁寧にお作りしています。 《カスタム例》 ◻︎「難聴の種類・聞こえやすい方向・筆談希望」を記入可能 ⇨ • 「難聴があります／補聴器を使っています」 • 「声が聞き取りにくいです。 　　　　　筆談又はゆっくり話してもらえると助かります」 　　　　　「右耳が聞こえません」 　　　　　「補聴器は左のみ」などの詳細 ◻︎外から見てわかるピクトグラム入り 　（ご希望でカスタムもOK） ◻︎緊急時や避難時、周囲に配慮をお願いしたい時に 　役立ちます。 ⇨ 「緊急時は〇〇（家族名）に連絡してください」 ◻︎バッグやポーチにさりげなくつけられるデザイン もっと小さく控えめなマークがいい場合は 細長いキーホルダーもオススメです！ 長方形は7cm×2cm 1,300円です。 こちらの場合は 次の投稿からご購入ください。