ぬいのすけ。No.3 ぬいぐるみ　個性的　ポエム　詩　感情

ぬいのすけ。 – 感情ぬいシリーズ – 言葉にできなかった気持ち。 誰にも見せなかった夜の温度。 このぬいは、それをまるごと抱えてくれる存在です。 強がったあと、そっと撫でてほしい。 がんばった日の、静かな味方になってほしい。 あなたが置き忘れた気持ちのかけらを、 この子が、そっとそばで受け取ります。 すべて一点もの。 ぬいごとに“感情ログカード”（２L版）付き。 ぬいのすけ。No.3 –「立ってるだけでも意味がある」– この子は、ある一日の“こわかったけど壊れなかった”気持ちを抱えて生まれました。 何かに近づけなかった日。 言いたいことは言えなかったけど、 それでもちゃんと立ってた。 がんばってるって言われたかったわけじゃない。 ただ、「立ってた」ってことだけ、 どこかに残しておきたかった。 このぬいは、 “声に出せなかった日”の記録係です。 ログ：No.3 感情：不安・距離・静かな尊厳 色：青 × 緑（その日の心の温度） 表情：無言（＝言葉にできなかった証） “怖くても立ってた”あの日の気持ち、 もしあなたにも似た日があれば、 この子と一緒にそっと残してみてください。