ぬいのすけ。No.２ ぬいぐるみ　個性的　ポエム　詩　感情

ぬいのすけ。 – 感情ぬいシリーズ – 言葉にできなかった気持ち。 誰にも見せなかった夜の温度。 このぬいは、それをまるごと抱えてくれる存在です。 強がったあと、そっと撫でてほしい。 がんばった日の、静かな味方になってほしい。 あなたが置き忘れた気持ちのかけらを、 この子が、そっとそばで受け取ります。 すべて一点もの。 ぬいごとに“感情ログカード”（２L版）付き。 ぬいのすけ。No.２ –「与えるって、ほんとは欲しかったってこと。」– この子は、「大事にしたい」って思った日の、 心の奥に隠していた“願い”を抱えて生まれました。 やさしくしたいと思った。 手を差し出したいと思った。 でもその根っこには、 “ほんとは大事にされたかった”自分がいた。 それに気づいたとき、ちょっと苦しくて、 でもちゃんと、自分の気持ちを見つめた一日。 このぬいは、 “与えるばかりだったあなた”が、 ほんとは「もらいたかった気持ち」を代わりに持っています。 ログ：No.2 感情：愛しさ・すこしの寂しさ・求めたかった気持ち 色：ピンク × 黄色（期待とやさしさのにじみ） 表情：ひとことも語らない、でも受け取る姿勢 誰にも見せなかった、与えすぎて少しだけこぼれた“気持ちの裏側”。 それごと、あなたのそばで、受け取ってくれるぬいです。