「時間を纏う、という贅沢」
ヴィンテージ真鍮チェーンのブレスレットです。
希少なヴィンテージ真鍮チェーンに、大ぶりのマンテルを合わせたブレスレット。
留め具をあえて表側に配し、デザインのアクセントとしています。
ころんと可愛らしい飾りは、イタリア製のヴィンテージボタン。
繊細な模様が浮かび上がる、クラシカルな雰囲気を添えています。
アンティークゴールド一色でまとめた落ち着いたデザインは、装いを選ばず、アクセサリーとの相性も抜群。
ナチュラルなお洋服やクラシカルなスタイルによく合います。
---
▷サイズ
・全長:約18cm(留め具含む)
※マンテルブレスレットはジャストサイズだと着脱しにくいのでご注意ください。普段お使いのブレスレットの長さ+約1cmが目安です。
・チェーン幅:約10mm
・マンテルサイズ:リング約20mm/バー約30mm
・ボタンサイズ:約10mm(プラスチック製)
🟫 真鍮について・「真鍮」とは?
銅と亜鉛の合金で、特に亜鉛が20%以上含まれる金属のこと。
「黄銅(おうどう)」や「ブラス(brass)」とも呼ばれます。適度な耐久性と加工のしやすさから、楽器・インテリア・カトラリー・時計・アクセサリーなど幅広く使われています。
実は、五円玉の硬貨も真鍮でできているんです。
とても身近な素材と言えますね。
🟫 真鍮の経年変化・サビ・変色について
真鍮は腐食しにくい素材ですが、空気に触れることで酸化し、少しずつ黒っぽい色味が現れてきます。
この“育っていくような風合いの変化”も、真鍮ならではの楽しみです。
ただし、酸化が進むと黒ずみが濃くなりすぎたり、汗や水分の影響で「緑青(ろくしょう)」と呼ばれる緑色のサビが出ることがあります。
緑青は無害ですが、肌や衣類に色移りすることがあるため、見つけたら早めにお手入れするのがおすすめです。
🟫 真鍮アクセサリーを長く楽しむために
真鍮は水分にとても弱い素材です。
汗や水が付着したままだと、黒ずみや錆の原因になります。
アクセサリーを外した後は、柔らかい布でやさしく乾拭きし、
外気に触れにくい場所(ビニールの小袋など)で保管してください。
🟫 ガンコな錆・緑青ともおさらば。
重曹を使った真鍮の磨き方・お手入れ方法
シミ抜きや毛穴汚れの除去、カビ取りなど用途が豊富で、万能アイテムとしていまやお掃除道具の定番となった「重曹」。
実は、真鍮アクセサリーのお手入れにも使えるんです。
黒ずみ・緑青が気になる場合は、重曹を使ってお手入れが可能です。
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▼基本の磨き方
1. 重曹と水を2:1の割合で混ぜてペースト状にします。
2. 指や布に取り、優しく磨きます。
黒ずみが濃い部分や細かい凹凸には、綿棒や歯ブラシもおすすめ。
3. ペーストが灰色になってきたら、汚れが落ちている証拠です。
4. 水でしっかり洗い流し、柔らかい布でしっかり乾拭きしてください。
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▼仕上がりの違いも楽しめます
・軽く磨く: ヴィンテージ感を残した落ち着いた風合いに
・しっかり磨く: ピカピカの輝きに
※力加減を試したい方は、五円玉で練習してから磨くと安心です。
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【真鍮を重曹で磨く際の注意点】
● 強く擦りすぎると傷がついてしまう可能性があるため、優しく磨くようにしてください。
● きちんと水で重曹を洗い流し、水気を拭きとる工程まで行ってください。変色や錆の原因となります
🌿𓂃
着けるたび、ヴィンテージの空気を纏うような感覚。
ぜひ、あなたの日常に取り入れてみませんか?
kuni
「時間を纏う、という贅沢」
ヴィンテージ真鍮チェーンのブレスレットです。
希少なヴィンテージ真鍮チェーンに、大ぶりのマンテルを合わせたブレスレット。
留め具をあえて表側に配し、デザインのアクセントとしています。
ころんと可愛らしい飾りは、イタリア製のヴィンテージボタン。
繊細な模様が浮かび上がる、クラシカルな雰囲気を添えています。
アンティークゴールド一色でまとめた落ち着いたデザインは、装いを選ばず、アクセサリーとの相性も抜群。
ナチュラルなお洋服やクラシカルなスタイルによく合います。
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▷サイズ
・全長:約18cm(留め具含む)
※マンテルブレスレットはジャストサイズだと着脱しにくいのでご注意ください。普段お使いのブレスレットの長さ+約1cmが目安です。
・チェーン幅:約10mm
・マンテルサイズ:リング約20mm/バー約30mm
・ボタンサイズ:約10mm(プラスチック製)
🟫 真鍮について・「真鍮」とは?
銅と亜鉛の合金で、特に亜鉛が20%以上含まれる金属のこと。
「黄銅(おうどう)」や「ブラス(brass)」とも呼ばれます。適度な耐久性と加工のしやすさから、楽器・インテリア・カトラリー・時計・アクセサリーなど幅広く使われています。
実は、五円玉の硬貨も真鍮でできているんです。
とても身近な素材と言えますね。
🟫 真鍮の経年変化・サビ・変色について
真鍮は腐食しにくい素材ですが、空気に触れることで酸化し、少しずつ黒っぽい色味が現れてきます。
この“育っていくような風合いの変化”も、真鍮ならではの楽しみです。
ただし、酸化が進むと黒ずみが濃くなりすぎたり、汗や水分の影響で「緑青(ろくしょう)」と呼ばれる緑色のサビが出ることがあります。
緑青は無害ですが、肌や衣類に色移りすることがあるため、見つけたら早めにお手入れするのがおすすめです。
🟫 真鍮アクセサリーを長く楽しむために
真鍮は水分にとても弱い素材です。
汗や水が付着したままだと、黒ずみや錆の原因になります。
アクセサリーを外した後は、柔らかい布でやさしく乾拭きし、
外気に触れにくい場所(ビニールの小袋など)で保管してください。
🟫 ガンコな錆・緑青ともおさらば。
重曹を使った真鍮の磨き方・お手入れ方法
シミ抜きや毛穴汚れの除去、カビ取りなど用途が豊富で、万能アイテムとしていまやお掃除道具の定番となった「重曹」。
実は、真鍮アクセサリーのお手入れにも使えるんです。
黒ずみ・緑青が気になる場合は、重曹を使ってお手入れが可能です。
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▼基本の磨き方
1. 重曹と水を2:1の割合で混ぜてペースト状にします。
2. 指や布に取り、優しく磨きます。
黒ずみが濃い部分や細かい凹凸には、綿棒や歯ブラシもおすすめ。
3. ペーストが灰色になってきたら、汚れが落ちている証拠です。
4. 水でしっかり洗い流し、柔らかい布でしっかり乾拭きしてください。
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▼仕上がりの違いも楽しめます
・軽く磨く: ヴィンテージ感を残した落ち着いた風合いに
・しっかり磨く: ピカピカの輝きに
※力加減を試したい方は、五円玉で練習してから磨くと安心です。
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【真鍮を重曹で磨く際の注意点】
● 強く擦りすぎると傷がついてしまう可能性があるため、優しく磨くようにしてください。
● きちんと水で重曹を洗い流し、水気を拭きとる工程まで行ってください。変色や錆の原因となります
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着けるたび、ヴィンテージの空気を纏うような感覚。
ぜひ、あなたの日常に取り入れてみませんか?
kuni
サイズ
18cm
発送までの目安
5日
配送方法・送料
クリックポスト
218円(追加送料:0円)
全国一律
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購入の際の注意点
発送はボックスにお入れしての発送です
強い力が加わるとパーツが外れてしまいます。お取り扱いにご注意下さい
金具は汗などで変色することがあります。
ご使用後は乾いた柔らかい布で拭いてから保管をお願いいたします。