手作業で組んだ、組紐。
色のバリエーションの多い刺繍糸を使用し、毎回湧いてきた直感で色の選択をして組み上げました。
― ― ― ― ―
✦組名:江戸源氏組 (edo genji gumi)
(※流派によって名称の多少の誤差があります。)
✦材料:刺繍糸(木綿)
✦使用糸の合計数:48本
✦サイズ:長さ···約1メートル
太さ···約2×3ミリメートル
断面···長方形
(※太さは糸の合計数、組名によっても変化します。)
― ― ― ― ―
〈お手入れ方法〉
木綿の組紐のため、素材としては普段のお洗濯と同じで大丈夫ですが、
手作りなので、手揉み洗いの方が長持ちしてご使用いただけると思います。
〈使用例〉
・ネックレスの紐の交換に。
・結った形状を髪ゴムに付けて、髪飾りに。
・鞄に結んで、お洒落なワンポイントに。
・素敵なハンドメイドの素材として。などなど。
〈諸注意〉
・制作中や完成後に注意して組紐の確認をしておりますが、多少のサイズ誤差や歪み、そして組柄のズレが生じてしまう場合もございます。
至らぬ点があるかと思いますが、ハンドメイドの良さと思っていただけたら幸いです。
・こちらの作品は“素材”前提で制作しているため、始めと終わりの留め糸は他の作品と違い、接着剤でしっかりとは留めてはおりません。ご注意ください。
・こちらの作品を使用したハンドメイド品を販売しても構いませんが、使用した完成後の商品不具合に関しては、当方では一切の責任を負担しません。
― ― ― ― ―
~作者の余談~
上記の使用例以外にも、ぜひ思いついた素敵なモノ、コトへと使ってみてください。
そして、もしよろしければ、どんなことに使っていただけたか教えてくださると、作者は喜びます。
今回は私が普段選ばない色を基本にして、そこから差し色を合わせていきました。
名前の通り江戸時代辺りで登場したと伝えられている組み、だそうです。比較的丈夫な作りの組紐です。
手作業で組んだ、組紐。
色のバリエーションの多い刺繍糸を使用し、毎回湧いてきた直感で色の選択をして組み上げました。
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✦組名:江戸源氏組 (edo genji gumi)
(※流派によって名称の多少の誤差があります。)
✦材料:刺繍糸(木綿)
✦使用糸の合計数:48本
✦サイズ:長さ···約1メートル
太さ···約2×3ミリメートル
断面···長方形
(※太さは糸の合計数、組名によっても変化します。)
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〈お手入れ方法〉
木綿の組紐のため、素材としては普段のお洗濯と同じで大丈夫ですが、
手作りなので、手揉み洗いの方が長持ちしてご使用いただけると思います。
〈使用例〉
・ネックレスの紐の交換に。
・結った形状を髪ゴムに付けて、髪飾りに。
・鞄に結んで、お洒落なワンポイントに。
・素敵なハンドメイドの素材として。などなど。
〈諸注意〉
・制作中や完成後に注意して組紐の確認をしておりますが、多少のサイズ誤差や歪み、そして組柄のズレが生じてしまう場合もございます。
至らぬ点があるかと思いますが、ハンドメイドの良さと思っていただけたら幸いです。
・こちらの作品は“素材”前提で制作しているため、始めと終わりの留め糸は他の作品と違い、接着剤でしっかりとは留めてはおりません。ご注意ください。
・こちらの作品を使用したハンドメイド品を販売しても構いませんが、使用した完成後の商品不具合に関しては、当方では一切の責任を負担しません。
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~作者の余談~
上記の使用例以外にも、ぜひ思いついた素敵なモノ、コトへと使ってみてください。
そして、もしよろしければ、どんなことに使っていただけたか教えてくださると、作者は喜びます。
今回は私が普段選ばない色を基本にして、そこから差し色を合わせていきました。
名前の通り江戸時代辺りで登場したと伝えられている組み、だそうです。比較的丈夫な作りの組紐です。