祈水晶　松・叶え結び

大麻飾り　1房（体） 本体　　（大）11枚　約　縦110 横10（㎝） （22枚は153,000円） ・送料無料 受注制作 弊社の神棚にて祝詞を奏上してからの発送となります。 精麻和紙で包みお渡しいたします。 [水晶・結びの由来] 松とは、真対＝まつであり、真なる対を結ぶ霊験があります。 一見、対立しているように見える事象も実のところ、元は一つ。 一なるものを真釣り（まつり）合わせ、結ぼうとする霊験が響いてくる事が伝承されております。 また、叶い結びは、お一人お一人の意図を叶え結ぶ霊験が伝承されております。 （日本燦々より） 祈水晶は、三種の神器である八咫鏡をイメージしています。 二重叶え結び 日本の伝統的な結び方の一つで、「願いが叶う」という意味を持つ縁起の良い結び方です。 表側が「口」、裏側が「十」の形になり、合わせると「叶」という漢字になることから、 この名前が付けられました。叶い結びは、お一人お一人の意図を叶え結ぶ霊験が伝承されております。 この結び方は、特に神道の祓い清めの儀式やお守りとして使われることが多く、 大麻飾りにも取り入れられています。大麻（精麻）は古くから神聖な素材とされ、 神社のしめ縄や祭具に使われてきました。二重叶え結びと組み合わせることで より強い祈願の力や魔除けの効果が期待されると考えられています。 「麻引きという祓いの作法」 ○ 精麻の部分を上から下へ引き撫でます。 回数は３度（心・体・霊の三位を祓います） ○ さらに強く祓い清めたい場合は、３×３＝９回 または３の倍数の回数