紫色の気品ある花である杜若(カキツバタ)のお守り袋です
杜若は万葉集などにも詠まれるほど古来より日本人に愛された花です
花言葉は「幸せは必ず来る」「高貴」「思慕」
どちらも優れていて優劣がつけにくいことを「何れ菖蒲か杜若(いずれあやめかかきつばた)」と言いますが、「アヤメ」「ショウブ(菖蒲)」「カキツバタ(杜若)」の花の違いをご存知でしょうか? 見分けは花の付け根。アヤメは網目状、菖蒲は黄色い筋、杜若は白い筋が入っているんだそうです
紫は高貴な人のみが身に着けることを許されていた特別な色
紫色の杜若はお祝いのプレゼントにも最適です
誕生日、お正月、母の日、父の日、敬老の日、入園、入学、開業祝、等々、お祝い時にお守り袋を添えると、心に残る特別な思い出となるでしょう
お守り袋も花も全て手作りです
お守り袋には生地からアヤメの柄部分を裁断し、ミシンを使わず、一針一針手縫いでお守り袋に仕立てています
お守り袋には花をあしらいました
花は「つまみ細工」という日本の伝統工芸の技法を使い、花びら1枚1枚作っています
「あなたの願いを見守り、寄り添うお守り袋」として、1点1点心を込めて作った完全手作業の手作りのお守り袋です
*************************
ー素材ー
着物生地、人絹紐
ーサイズー(紐の長さは除く)
通常サイズより縦に1㎝長いタイプです
約縦8×横5.5㎝
中に物を入れる場合、紐の関係上もっと小さなサイズのものしか入りません。(目安としておよそ縦6㎝×横4.5㎝以内)
*************************
◇使い方いろいろ
おみくじを入れたり、
アクセサリーや小物を入れたり、
お清めの塩を入れたり、
愛していたペットの形見のヒゲや羽を入れたり、
物事を始める際に自分なりの願掛けをしたり、
離れてしまう友達や家族に「いつまでも縁は繋がってるよ」と手作りのお守り袋を送ったり、
母の日や父の日に感謝と健康を願って渡したり、
おじいちゃんおばあちゃんに孫の描いた絵を畳んで入れて送ったり、
大好きな人と縁が繋がることを願ったり、
使い方は無限大、あなた次第です
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同生地で作った別バージョン(約縦11×横5.5㎝) の杜若のお守り袋あります。是非ご覧ください
■(杜若)(大きなサイズ)元巫女が作る花のお守り袋
https://minne.com/items/42877435
また菖蒲(アヤメ)のお守り袋もあわせてご覧ください
■(花菖蒲)元巫女が作る花のお守り袋
https://minne.com/items/42792565
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♦◇♦ お守り袋の制作について ♦◇♦
実は私、学生時代に巫女として神社に奉仕していました
週末には神前結婚式のご奉仕や、初詣で参拝客にお守りを手渡すこともあり、
そのたびに「誰かの願いを包むもの」の尊さを深く感じてきました
今はその想いを、ひとつひとつの布と糸に込めて形にしています
このお守り袋は、神社やお寺の授与品とは異なり、特定の魂が宿っているわけではありません
そのため、返納の必要はなく、持ち主の想いを自由に込めていただけるタイプです
どうぞ、あなたの願いを込めてお使いください。きっと、その想いが力になります
元巫女の手仕事として──
新しい一歩を踏み出すあなたに、心を守り、よき巡り合わせを願って
あなたの想いを込めた、とっておきのお守り袋になりますように
紫色の気品ある花である杜若(カキツバタ)のお守り袋です
杜若は万葉集などにも詠まれるほど古来より日本人に愛された花です
花言葉は「幸せは必ず来る」「高貴」「思慕」
どちらも優れていて優劣がつけにくいことを「何れ菖蒲か杜若(いずれあやめかかきつばた)」と言いますが、「アヤメ」「ショウブ(菖蒲)」「カキツバタ(杜若)」の花の違いをご存知でしょうか? 見分けは花の付け根。アヤメは網目状、菖蒲は黄色い筋、杜若は白い筋が入っているんだそうです
紫は高貴な人のみが身に着けることを許されていた特別な色
紫色の杜若はお祝いのプレゼントにも最適です
誕生日、お正月、母の日、父の日、敬老の日、入園、入学、開業祝、等々、お祝い時にお守り袋を添えると、心に残る特別な思い出となるでしょう
お守り袋も花も全て手作りです
お守り袋には生地からアヤメの柄部分を裁断し、ミシンを使わず、一針一針手縫いでお守り袋に仕立てています
お守り袋には花をあしらいました
花は「つまみ細工」という日本の伝統工芸の技法を使い、花びら1枚1枚作っています
「あなたの願いを見守り、寄り添うお守り袋」として、1点1点心を込めて作った完全手作業の手作りのお守り袋です
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ー素材ー
着物生地、人絹紐
ーサイズー(紐の長さは除く)
通常サイズより縦に1㎝長いタイプです
約縦8×横5.5㎝
中に物を入れる場合、紐の関係上もっと小さなサイズのものしか入りません。(目安としておよそ縦6㎝×横4.5㎝以内)
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◇使い方いろいろ
おみくじを入れたり、
アクセサリーや小物を入れたり、
お清めの塩を入れたり、
愛していたペットの形見のヒゲや羽を入れたり、
物事を始める際に自分なりの願掛けをしたり、
離れてしまう友達や家族に「いつまでも縁は繋がってるよ」と手作りのお守り袋を送ったり、
母の日や父の日に感謝と健康を願って渡したり、
おじいちゃんおばあちゃんに孫の描いた絵を畳んで入れて送ったり、
大好きな人と縁が繋がることを願ったり、
使い方は無限大、あなた次第です
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同生地で作った別バージョン(約縦11×横5.5㎝) の杜若のお守り袋あります。是非ご覧ください
■(杜若)(大きなサイズ)元巫女が作る花のお守り袋
https://minne.com/items/42877435
また菖蒲(アヤメ)のお守り袋もあわせてご覧ください
■(花菖蒲)元巫女が作る花のお守り袋
https://minne.com/items/42792565
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♦◇♦ お守り袋の制作について ♦◇♦
実は私、学生時代に巫女として神社に奉仕していました
週末には神前結婚式のご奉仕や、初詣で参拝客にお守りを手渡すこともあり、
そのたびに「誰かの願いを包むもの」の尊さを深く感じてきました
今はその想いを、ひとつひとつの布と糸に込めて形にしています
このお守り袋は、神社やお寺の授与品とは異なり、特定の魂が宿っているわけではありません
そのため、返納の必要はなく、持ち主の想いを自由に込めていただけるタイプです
どうぞ、あなたの願いを込めてお使いください。きっと、その想いが力になります
元巫女の手仕事として──
新しい一歩を踏み出すあなたに、心を守り、よき巡り合わせを願って
あなたの想いを込めた、とっておきのお守り袋になりますように