サイズ:6cm 高さ2cm
共箱
昭和
螺鈿が美しい香合です。
漆黒塗りに非常に細く細やかな螺鈿細工が施された品の良いデザイン。
七色に輝く枝葉が美しい小さな美術品です。
香合としてお使いになる他に内側に布切れを敷いてアクセサリー収納にされても素敵です。
螺鈿細工の作り方を一度お調べいただけましたら、ご覧の小箱の繊細な作りにため息が漏れるかと思います。
さりげないオシャレを好む日本人向けの道具です。
ご自身への贈り物にいかがですか?
五十の間=ごく楽と此世の間か五十間(出典:雑俳・柳多留拾遺(1801)巻一四上)
文字も螺鈿
箱書きにある白瓷(しらし)=奈良・平安時代の古文献にみられる名称で、8世紀後半から猿投窯で焼かれ始めた灰釉陶器のことを指していると考えられる。
サイズ:6cm 高さ2cm
共箱
昭和
螺鈿が美しい香合です。
漆黒塗りに非常に細く細やかな螺鈿細工が施された品の良いデザイン。
七色に輝く枝葉が美しい小さな美術品です。
香合としてお使いになる他に内側に布切れを敷いてアクセサリー収納にされても素敵です。
螺鈿細工の作り方を一度お調べいただけましたら、ご覧の小箱の繊細な作りにため息が漏れるかと思います。
さりげないオシャレを好む日本人向けの道具です。
ご自身への贈り物にいかがですか?
五十の間=ごく楽と此世の間か五十間(出典:雑俳・柳多留拾遺(1801)巻一四上)
文字も螺鈿
箱書きにある白瓷(しらし)=奈良・平安時代の古文献にみられる名称で、8世紀後半から猿投窯で焼かれ始めた灰釉陶器のことを指していると考えられる。