<こちらはtaratara0526様専用品となります。>
絹帯や着物から作ったリングキーパーです。リングに限らずネックレスなどの小物にもお使いいただけます。
お客様のご要望をお受けし仕上げたデザインです。
赤い帯には金糸で松の刺繍がされており黒い帯と合わせて渋くかっこよくキリッとした和の雰囲気があります。
赤は「情熱」「愛情」「お祝い」を象徴する色、また魔除けや生命力の象徴としても古くから重要視されてきた色です。
「松」は、その常緑で生命力あふれる姿から、不老長寿、永遠の象徴、そして縁起が良いとされ、吉祥文様として古くから愛されてきました。
また、松葉が離れても根元で繋がっていることから、夫婦円満や永遠の愛を表す意味合いもあります。
裏生地には表に使用している赤い帯を使用、中に挟んだキルト芯と合わせて大切な物を優しく守ります。
またこちらはチェーン付きですのでバッグやポーチに一時的に付けておくことができ安心です。(チェーンの取り外しは出来ません)
1つのリユース帯から取れる数には限りがあり、切り出し方や組み合わせ方によりデザインも一つ一つ異なるため1点もののリングキーパーとなります。
大切な方へのギフトとしてもお勧めです。
海外の方へのプレゼントやご留学、海外出張時の手土産としても喜ばれるかと思います。
サイズ 縦 約6.0cm 横 約6.5cm 厚み 約2.5cm チェーン長さ 約17.0cm
材料 リユース絹帯地、リユース着物、接着芯、金属がま口、キルト芯、糸、にしきいと、接着剤、金属チェーン
*お洗濯はできません。絹を使用しておりますのでお使いにならない間は防虫剤と一緒の保管をおすすめいたします。
craftstudio monaka
「暮らしに洗練と品を添えるアートピースのような新しい和小物」
着物や小物に宿る物語を現代的なニュアンスで再構築。
伝統とモダンが響き合う特別な一つが、あなたの日々を美しく彩る。
<立ち上げのおもい>
「もっと身近なもので着物や帯を楽しめたら」という思いでスタートいたしました。祖母が着ていた着物や帯を見せてもらったことが最初のきっかけです。日本のものづくりの歴史と技術の高さを感じその素晴らしさに心惹かれると同時に、和装品の多くが箪笥の中で眠っているという状況に勿体無さを感じました。海外での生活経験から日本の古き良きものに対する美と価値を再認識しており、世界中の方に「日本の伝統が宿る特別な一つ」を手にしてもらいたく日々努力し一歩ずつ前進しています。
店名は”月の美しさが生んだ和菓子の最中”に由来し、静かに美しく特別な一つを、という思いを込めました。
帯や着物のリプロダクトを通じて、社会貢献と美しいライフスタイルの両方に寄与できるお店を目指しています。
店主は着付けを学び受け継いだり気に入ったりした着物を時々まとい、和装自体を楽しむこともしています。
<こちらはtaratara0526様専用品となります。>
絹帯や着物から作ったリングキーパーです。リングに限らずネックレスなどの小物にもお使いいただけます。
お客様のご要望をお受けし仕上げたデザインです。
赤い帯には金糸で松の刺繍がされており黒い帯と合わせて渋くかっこよくキリッとした和の雰囲気があります。
赤は「情熱」「愛情」「お祝い」を象徴する色、また魔除けや生命力の象徴としても古くから重要視されてきた色です。
「松」は、その常緑で生命力あふれる姿から、不老長寿、永遠の象徴、そして縁起が良いとされ、吉祥文様として古くから愛されてきました。
また、松葉が離れても根元で繋がっていることから、夫婦円満や永遠の愛を表す意味合いもあります。
裏生地には表に使用している赤い帯を使用、中に挟んだキルト芯と合わせて大切な物を優しく守ります。
またこちらはチェーン付きですのでバッグやポーチに一時的に付けておくことができ安心です。(チェーンの取り外しは出来ません)
1つのリユース帯から取れる数には限りがあり、切り出し方や組み合わせ方によりデザインも一つ一つ異なるため1点もののリングキーパーとなります。
大切な方へのギフトとしてもお勧めです。
海外の方へのプレゼントやご留学、海外出張時の手土産としても喜ばれるかと思います。
サイズ 縦 約6.0cm 横 約6.5cm 厚み 約2.5cm チェーン長さ 約17.0cm
材料 リユース絹帯地、リユース着物、接着芯、金属がま口、キルト芯、糸、にしきいと、接着剤、金属チェーン
*お洗濯はできません。絹を使用しておりますのでお使いにならない間は防虫剤と一緒の保管をおすすめいたします。
craftstudio monaka
「暮らしに洗練と品を添えるアートピースのような新しい和小物」
着物や小物に宿る物語を現代的なニュアンスで再構築。
伝統とモダンが響き合う特別な一つが、あなたの日々を美しく彩る。
<立ち上げのおもい>
「もっと身近なもので着物や帯を楽しめたら」という思いでスタートいたしました。祖母が着ていた着物や帯を見せてもらったことが最初のきっかけです。日本のものづくりの歴史と技術の高さを感じその素晴らしさに心惹かれると同時に、和装品の多くが箪笥の中で眠っているという状況に勿体無さを感じました。海外での生活経験から日本の古き良きものに対する美と価値を再認識しており、世界中の方に「日本の伝統が宿る特別な一つ」を手にしてもらいたく日々努力し一歩ずつ前進しています。
店名は”月の美しさが生んだ和菓子の最中”に由来し、静かに美しく特別な一つを、という思いを込めました。
帯や着物のリプロダクトを通じて、社会貢献と美しいライフスタイルの両方に寄与できるお店を目指しています。
店主は着付けを学び受け継いだり気に入ったりした着物を時々まとい、和装自体を楽しむこともしています。