大麻職人がひとつひとつ心を込めて手づくりしたペット用の『麻のお守り』です。
大切な家族の一員のペット。大切なペットの首輪などに装着することができます。
このお守りで使用している『精麻』は、大麻草の茎の皮(毒のない部分)のことを指し、古来より、神宮大麻(じんぐうたいま)と呼ばれ、今のお守りの原点となっています。
麻は、塩でもはらえないものをはらい、祈りの場には欠かせない道具として使われてきました。<br>
徳島県は麻の文化があり、麻の神様を祀る大麻比古神社や忌部神社があり天皇即位の際のあらたえ調進にも三木家の麻が使われています。
現在、麻は一部の麻農家さんにより作られており、その価値はとても貴重なものになっています。
そんな【貴重な精麻を使用】して手づくりした『お守り』です。
仕上がったお守りには、祝詞奏上をしています。
《サイズ》直径約9cm
大麻職人がひとつひとつ心を込めて手づくりしたペット用の『麻のお守り』です。
大切な家族の一員のペット。大切なペットの首輪などに装着することができます。
このお守りで使用している『精麻』は、大麻草の茎の皮(毒のない部分)のことを指し、古来より、神宮大麻(じんぐうたいま)と呼ばれ、今のお守りの原点となっています。
麻は、塩でもはらえないものをはらい、祈りの場には欠かせない道具として使われてきました。<br>
徳島県は麻の文化があり、麻の神様を祀る大麻比古神社や忌部神社があり天皇即位の際のあらたえ調進にも三木家の麻が使われています。
現在、麻は一部の麻農家さんにより作られており、その価値はとても貴重なものになっています。
そんな【貴重な精麻を使用】して手づくりした『お守り』です。
仕上がったお守りには、祝詞奏上をしています。
《サイズ》直径約9cm