ヌメリツバタケのランプ3

現物写真です。 日中はオブジェとして、夜はやさしく灯り、小さな憩いの一時を。 きのこの置物としてもランプとしても楽しめます。 木台ときのこを組み合わせたシンプルなアートランプです。 底へ単３電池が入った単純構造とタッチスイッチでどこでも手軽に。 玄関、寝室、リビング、テーブルの癒しランプとしていかがでしょう ちょっとした心のトラベリングに。 薄暗いところが最もよく映えるランプとなっています。 朽木に生えるヌメリツバタケがモチーフになっています。 ヌメリツバタケは枯れ木などに発生する強い粘性のキノコ。 白っぽいカサは中央にかけうっすら茶色が入っており、ヌメリに覆われ光沢感が強く美しいキノコです。 きのこは一本ずつ手作業で作っており、実際のきのこのように柄や形にそれぞれ個性がでるようにしています。 点灯させると、条線が浮かび白く光ります。 白い光ですが、かすかに薄い青、薄い紫っぽい発光にも見えます。 土台はチャコール塗装でマット仕上げです。 朽木部分は実物ではなく、雰囲気がでるようサイズに合わせ制作したものとなります。 飾りつけは彩度を抑えた土風に限定し、朽木とキノコだけを強調しています。 【ご使用方法】 前面の金属部（タッチセンサー）で操作します。タッチすることでオンオフできますが、 実際は金属から若干離れた非接触状態でも操作できます。アルカリ電池が付属します。 配送中の誤動作を避けるため、電池は絶縁フィルムを挟み出荷します。