アロンソアシェルピンク・オステオスペルマムメテオシリーズのナチュラルバスケット

*＊根付きの植物を使ったアレンジメントのような寄せ植えになります＊* ゆらゆら揺れると可愛い奥田園芸さんのアロンソアシェルピンク♡ コーラルカラーの小花がとっても可愛いだけでなく、お花の咲いている期間も長く楽しめます♪︎ そこに、同系色のオステオスペルマムメテオシリーズ、うえたビオラさんのマーブルを合わせ、ピンク～ホワイトに変わっていくエリゲロンや、ウサギのしっぽのような姿のラグラスを合わせてナチュラルな雰囲気にしました。 ※Instagramにて、動画でのご紹介もしておりますのでそちらもぜひ、参考にして頂けると嬉しいです♪︎ ＊使用したお花＊ ・アロンソアシェルピンク ・オステオスペルマムメテオシリーズ ・ビオラ　マーブル ・エリゲロン ＊使用したカラーリーフ＊ ・ラグラスバニーテール ・ヘデラ　シルバーチャーミー ＊植え込みしているバスケット＊ ・ビニール製ですが、天然素材のような風合いと、天然素材のバスケットより劣化がしにくい所が水やりなどの管理を含めてとても使いやすいです。 ＊管理方法＊ ・培養土の代わりに、ココヤシの実をチップ状にしたベラボン・プレミアムを使用しております。 通気性、保水性に優れているのと、何回か繰り返し使える事、不要になれば可燃ゴミとして処分することが可能です。 ・お水やりは、培養土と同じように乾いたらたっぷりとあげるのが基本です。 器の底から水がジャージャー流れ出るくらいたっぷりと。 植え込みしてある根元の部分を触って乾いている時、器を持ち上げて『軽い力』で持ち上がる時がお水やりのタイミングになります。 水やりの際、植物の真上からではなく、根元からかけるとお花が傷みにくいです。 もしくは、タライなどにお水をはってバスケットの淵部分まで浸るくらい漬け、5分ほどそのままの状態にすることも簡単なのでオススメです。 ・置場所は、日当たりと風通しの良い場所。 バスケットを直置きするより、花台やレンガなどを置いてその上にバスケットを置くと通気性がよくなります。 また、壁際よりも、壁から少し離して置くことで風が抜けやすくなります。 ・咲き終わったお花は、茎ごとカットすることをオススメします。 そうすることで、次に咲くお花が咲きやすくなります。 ＊寄せ植えと一緒に管理方法や使用した花苗などを書いたメッセージを同梱いたします。