小ぶりな淡桜　イヤーカフ　(右耳用)

プロフィールをご覧ください。 イヤーカフが落ちやすい原因として、フィットする位置に付けられていないことなどがあります。 耳の内側の軟骨に引っかけるようにすることで、かなり落ちづらくなるはずです。上の方につけたい場合は、スライドさせていい感じにおさまる位置があるのでお試しください。個人によって違いますが、軟骨部分それぞれに入りやすいところがあるので、何度かチャレンジしてみてください。 位置が決まれば、少し引っ張って落ちないかグラつかないか確認します。落ちてきたり、ズレるようならイヤーカフがゆるんでいますので指で調整してください。きつい場合は少しだけ開いてください。 イヤーカフを開きすぎると劣化に繋がりますので、あまり力を入れないよう気をつけて行うようにしてください。 イヤーカフは痛くなりにくいですが、長時間つけていると負担になることもあります。耳の薄いところからつけてお好きな位置までスライドしてください。耳を軽く引っ張りながら鏡で薄くなっている部分を確認しながら行うとつけやすいです。下からの方が入れやすい方、上から方からの方が入れた上手くいく方、それぞれちがいますので、イヤーカフが入りやすいところをお探しください。 なるべく負担がかからないよう、軽く仕上げていますので、ちょっとしたお出かけにもおすすめです。