オリジナル豆本「The Town Where Vanpires Dwell」

「吸血鬼の住む街」というミニチュアブックです 写真では一部ページを載せています 茶色ベースに洋風な建物を表紙に、ワンポイントに月の飾りを付けました。アイシードールやブライスドールなどにぴったりな大きさです。 シックな雰囲気や大人アンティークな空間に合うのではと思います！暇潰しにスマホで翻訳してみるのも面白いです(*^^*) ・全40ページ イラストや英字で文字入れをしており、更に物語に深みをもたせ、こだわった作品になります(*^^*)ダークファンタジー×ロマンチックを意識しています。物語には軽い恋愛物もありますし、世界観を表現したページや様々なイラストと共にオリジナル吸血鬼を紹介しています。 ・大きさ 約4cm×3.5cm,厚さ0.6cm　1/6サイズ 一度開くと中々戻りませんので ドールに持たせたり、閉じたい場合、豆本の上に重しになるものを重ねておくと元に戻ります。 *イラスト、文字入れ、印刷、製本全てオリジナルまたは自己流で作成した、あくまでもハンドメイドになりますことご了承下さい* ✳一部日本語訳物語を紹介✳ 【Moonlit Masquerade(月夜の仮面舞踏会)】 妖しい月明かりの下、古い城館で仮面舞踏会が開かれていた。 参加者たちは豪華な衣装と仮面で正体を隠している。 その中で、漆黒のスーツを纏った男性と深紅のドレスを着た女性が互いに引き寄せられ、静かに踊り始めた。 →次のページへ続きを収録しています。