〈Gold Color〉ピアス＆イヤリング金具の選び方について

〈Gold Color〉 ーーーーーーーーーーーーーーーー ■■■　金具の種類　■■■　 ーーーーーーーーーーーーーーーー ☆メッキ素材（アレルギー非対応） ・バネ式のイヤリング金具（痛くなりにくいシリコンカバー付き）→無料 ・カン付きピアス金具→無料 ☆アレルギー対応素材 【　樹　脂　】 ・樹脂フックピアス→無料 ・カン付き樹脂ピアス→＋50円 ・ノンホール樹脂ピアス→＋100円 【　サージカルステンレス　】 ・サージカルステンレス製バネ式イヤリング金具（医療用アレルギー対応素材／痛くなりにくいシリコンカバー付き）＋200円 ・カン付きピアス（医療用アレルギー対応素材）＋200円 ・フックピアス（医療用アレルギー対応素材）＋150円 【　ニッケルフリー　】 ・ニッケルフリー素材バネ式イヤリング金具（ニッケルフリー／痛くなりにくいシリコンカバー付き）＋200円 【　14kg＝ゴールドフィルド　】 ・フックピアス　大　＋300円 ・フックピアス　小　＋250円 ーーーーーーーーーーーーーーーー ■■■　注文の仕方　■■■　 ーーーーーーーーーーーーーーーー 注文時、金具の種類をご指定ください。 ーーーーーーーーーーーーーーーー ■■■　それぞれの特徴　■■■　 ーーーーーーーーーーーーーーーー ☆「バネ式イヤリング金具／シリコンカバー付き」の特徴・・・・シリコンカバー付きで更にズレにくく、痛くなりにくくなりました。 バネ式なので、自分ごのみのサイズにネジを合わせておけばいつでもワンタッチで装着が可能です。 大きな石のものでも重さを気にせずに装着できます。（重いと落下しやすいので） （バネ式に向いているものは大きいデザインのもの、重いもの） ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ☆「サージカルステンレス製バネ式イヤリング／シリコンカバー付きの特徴・・・・・・素材の特徴としてはサージカルステンレスはステンレスの中でも極めてアレルギー性の低い素材で、JIS規格で「316L」と呼ばれています。錆びにくく、変色が少ないのが特徴で医療用工具にも使用されている素材です。あとは上記バネ式イヤリングと一緒でシリコンカバー付きで更にズレにくく、痛くなりにくくなりました。 バネ式なので、自分ごのみのサイズにネジを合わせておけばいつでもワンタッチで装着が可能です。 大きな石のものでも重さを気にせずに装着できます。（重いと落下しやすいので） （バネ式に向いているものは大きいデザインのもの、重いもの） ☆ニッケルフリーのバネ式イヤリング／シリコンカバー付きの特徴・・・・・・本体素材の真鍮の上にアレルギーを起こしにくいニッケルフリーメッキ処理を行ったものです。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ☆「樹脂フックピアス」の特徴・・・・素材が樹脂で出来ていますので、金属アレルギーの方に向いています。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ☆「樹脂カン付きピアス」の特徴・・・・素材が樹脂で出来ていますので、金属アレルギーの方に向いています。 カン付きピアスタイプのピアス金具を樹脂に変更したい場合はこれをおすすめいたします。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ☆「樹脂ノンホールピアス」の特徴・・・・素材が樹脂で出来ており金属アレルギーの方に向いています。ノンホールピアスですので、イヤリングですが、ピアスのように見えるので見た目オシャレ感が増します。ただ、デザインによっては服に引っかかった時に耳たぶから落ちてしまいやすいのでお気をつけ下さい。（ノンホールに向いているものは小さいモチーフないし、軽いもの） ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ☆「14kgf　ゴールドフィルド（大・小）フックピアス」の特徴・・・・・ 《ゴールドフィルド（Gold　Filled）とは》 ゴールドフィルド（GF）の層は金メッキよりはるかに厚く、表面が剥がれて下地の金属が露出することが殆どありません。 また下地に使用されている素材も、ニッケル、クロム、マンガン、コバルトの含有率は0.01％以下と、一般的にアレルギーを起こしやすい物質は殆ど含んでおりません。ただし、アレルギー反応には個人差があります。過去に10金などの素材でアレルギー反応が出たことがある方には残念ながらおすすめできません。14kgはアレルギーがあるからメッキは使えない、けど見た目が樹脂は嫌だという人にオススメです。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 《注意》 大きな石が付いている重さのあるものに関しては「ノンホールピアス」「樹脂ノンホールピアス」ですと重さに耐え切れず落下してしまう可能性があるものもあります。どちらにしてよいか不安がある場合はご相談ください。