【貼るだけ・見せるだけ！簡単節分クイズシアター】節分クイズ

『節分クイズ』のスケッチブックシアターです。 ※解説も一緒に発送します。 子どもたちに『節分』を楽しく伝えたいあなたへ。 この『節分クイズ』スケッチブックシアターは、クイズ形式で節分の意味や豆まきの習慣を楽しく学べる視覚教材です。 A4サイズでイラスト10枚＋解説2枚、合計12枚入り。 豆まきや恵方巻きなど、子どもたちが興味を持ちやすいテーマばかり！「えっ？そうなんだ！」と驚いたり、「知ってる！」と盛り上がったり、クラス全体で楽しめます。 【ポイント】 ① スケッチブックに貼ればそのまま使える ② カードシアターとして応用もOK ③ 演じ方の解説付きですぐ導入可能 ④ コピー用紙印刷ですが、+500円で厚紙にも変更可能（裏写りが気になる方におすすめ） 忙しい時期でも、“見せるだけ"で盛り上がる！ 「楽しいだけじゃなく、意味も伝えたい」そんな保育士さんにぴったりの教材です。 【導入におすすめの流れ】 ～『節分クイズ シアター』のおすすめ活用例～ ① はじめに：導入のおしゃべり 「もうすぐ節分だね。どんなことするか知ってる？」 → 子どもたちに自由に話してもらい、関心を引き出します。 ② クイズシアターの開始 スケッチブックやカードを見せながらクイズを出題。 →「鬼の嫌いな食べ物はなんでしょう？」など、子どもたちに考えさせながら進めます。 ③ 解説を読みながら知識を深める 各クイズにはわかりやすい解説付き。 「なるほど！だから豆まきをするんだね」など、納得しながら節分の由来が学べます。 ④ 豆まきや恵方巻きの話につなげる 実際に園で行う節分の活動につなげることで、理解と期待が高まります。 →「じゃあ、今年はどんな鬼が来るのかな？」「恵方巻きはどうやって食べようか？」など、活動へのワクワク感もアップ！ ⑤ 製作や遊びにも発展OK！ 鬼のお面作りや豆作り、絵本の読み聞かせにもスムーズに流れをつなげられます。 【節分の由来→クイズへの流れ】 ①はじめに:節分の由来について 「今日は節分のお話をするよ。節分って、鬼が来る日だと思うけど、もともとは『季節を分ける日』なんだ。 昔の人は、季節の変わり目に悪いものが来ると考えて、豆をまいて追い払っていたんだよ。」 （子どもたちの様子を見ながら、軽く話を広げます） ②クイズシアターの開始 「じゃあ、ここでちょっとクイズをしてみよう！」 「みんなは、節分のことどれだけ知ってるかな？」 → ここでスケッチブックシアターを取り出して、クイズスタート！ 「豆まきのとき、なんて言うか知ってる？」 「鬼が嫌いな食べ物って何だと思う？」 …など、イラストを見せながら子どもたちとやりとりしつつ進めていきます。 この流れなら、「話を聞く→クイズで盛り上がる→知識が定着する」という自然な展開ができ、活動にメリハリが出ます。 【イラストの詳細】 1.表紙 2.豆まきの時に言う言葉は？ 3.鬼の嫌いな食べ物は？ 4.鬼の嫌いな魚は？ 5.鬼の嫌いな葉っぱは？ 7.豆まきはいつするといい？ 8.豆まきの後にすぐすることは？ 9.恵方巻きの正しい食べ方は？① 10.恵方巻きの正しい食べ方は？② ※イラストの大きさや詳細は、写真でご確認ください。 【印刷内容】計12枚 A4サイズ ・イラスト　10枚 ・解説　2枚 ※コピー用紙をスケッチブックに貼付する場合、裏写りは問題ないかと思いますが、カードシアターとしてご使用する場合、コピー用紙だと裏写りしてしまいます。その場合、厚紙を推奨します。(+500円で厚紙(0.22mm)印刷に変更することが出来ます。演じ方は、コピー用紙で印刷致します。) 【発送について】 商品をクリアファイルに入れて、封筒にて発送致します。 【注意】 ・ご購入後の商品の配布や転売や、二次創作は禁止しております。あくまでも個人でのご利用をお願い致します。 ・丁寧に作成することを心がけていますが、素人作品です。完璧を求める方はご遠慮ください。