組紐の羽織紐【青】｜昭和の手仕事・和装小物・男女兼用

ご覧いただきありがとうございます。 こちらは、昭和の組紐工場で一点ずつ仕上げていた羽織紐を、今の暮らしに合わせて“和装小物アクセサリー”としてお届けしているシリーズです。 当時の職人仕事ならではの、細やかな柄の出かたや、しっとりとした締まり具合が特徴です。 普段のお着物はもちろん、羽織やカーディガンにも合わせやすいデザイン。 裏には金糸が織り込まれ、さりげない上品さを添えてくれます。 現在は工場も閉じており、 今ある在庫が無くなると同じものの再制作はできません。 気に入っていただけましたら、どうぞお早めにご検討ください。 過去の手仕事を、そのまま眠らせずに未来へつなぐ。 そんな想いでお届けしています。 ■ おすすめの使い方 ・着物羽織に ・普段のカーディガンやショールに（クリップ仕様） ・和小物が好きな方への贈り物に ◾️サイズ 長さ（本体）17cm ＊一点ずつ手づくりですので、多少の誤差はご了承下さい ◾️カラー 青×ミックスゴールド ◾️鐶付け 下記の3種類からお選びいただけます。 ① Sカンフック（通常はこちらでお届けします） 一般的な羽織紐の仕様で、和装に最も使いやすいタイプです。 ② カニカン（ナスカン） バッグや小物などにも着けやすいタイプ。落ちにくく安心感があります。 ③ クリップ カーディガンや洋服に留める際に便利です。 ※ニット素材の羽織ものをご使用の場合は、クリップへの変更がおすすめです。 ⸻ ✔ ご希望の金具がある場合 ご注文後、メッセージにて金具番号（①〜③）をお知らせください。 ※特にご指定がない場合は、① Sカンフックにてお届けいたします。 ください ⸻ 　 ■ 裏面について 裏面の柄は商品ごとに異なります。 リバーシブル仕様ではありませんが、お好みで裏側を見せて着用いただくことも可能です。 自分らしいアレンジでお楽しみください。 ■ 発送について ・クリックポスト（追跡あり） ・黒台紙に固定した簡易包装でお届けします