和風巾着袋 百人一首 ミニサイズ 歌番号21〜30

和風巾着袋 百人一首シリーズ 縦16cm×横16cmの巾着袋で、耐久性のある綿100%素材を使用しています。洗濯しても色褪せやプリント剥がれの心配がなく、末永くご愛用いただける一品です。紐の先端には高級感ある金属製キャップを採用し、シンプルながら存在感が際立つデザインに仕上げました。巾着を結ぶと、文字が中央に揃う美しいレイアウトです。 ・カラー　生地：白　文字：黒　紐：黒 ・素材：綿100% ・サイズ：縦16cm　横16cm ・発送方法：クリックポスト（送料無料、ポスト投函・追跡あり・土日祝配達あり） 歌番号21〜30までの商品ページです。 以下からご希望の歌番号をお選び下さい。 ※他の歌番号は別ページでご案内しております。 歌番号021（素性法師）: いま来むと　いひしばかりに　長月の　ありあけの月を　待ち出でつるかな 歌番号022（文屋康秀）: 吹くからに　秋の草木の　しをるれば　むべ山風を　あらしといふらむ 歌番号023（大江千里）: 月見れば　ちぢに物こそ　悲しけれ　わが身ひとつの　秋にはあらねど 歌番号024（菅家）: このたびは　ぬさもとりあへず　手向山　もみぢの錦　神のまにまに 歌番号025（三条右大臣）: 名にしおはば　逢坂山の　さねかづら　人に知られで　くるよしもがな 歌番号026（貞信公）: 小倉山　峰のもみぢ葉　心あらば　いまひとたびの　みゆき待たなむ 歌番号027（中納言兼輔）: みかの原　わきて流るる　いづみ川　いつ見きとてか　恋しかるらむ 歌番号028（源宗于朝臣）: 山里は　冬ぞさびしさ　まさりける　人目も草も　かれぬと思へば 歌番号029（凡河内躬恒）: 心あてに　折らばや折らむ　初霜の　おきまどはせる　白菊の花 歌番号030（壬生忠岑）: ありあけの　つれなく見えし　別れより　暁ばかり　憂きものはなし