和風巾着袋 百人一首 ミニサイズ 歌番号61〜70

和風巾着袋 百人一首シリーズ 縦16cm×横16cmの巾着袋で、耐久性のある綿100%素材を使用しています。洗濯しても色褪せやプリント剥がれの心配がなく、末永くご愛用いただける一品です。紐の先端には高級感ある金属製キャップを採用し、シンプルながら存在感が際立つデザインに仕上げました。巾着を結ぶと、文字が中央に揃う美しいレイアウトです。 ・カラー　生地：白　文字：黒　紐：黒 ・素材：綿100% ・サイズ：縦16cm　横16cm ・発送方法：クリックポスト（送料無料、ポスト投函・追跡あり・土日祝配達あり） 歌番号61〜70までの商品ページです。 以下からご希望の歌番号をお選び下さい。 ※他の歌番号は別ページでご案内しております。 歌番号061（伊勢大輔）: いにしへの　奈良の都の　八重桜　今日九重に　にほひぬるかな 歌番号062（清少納言）: 夜をこめて　鳥のそら音は　はかるとも　よに逢坂の　関はゆるさじ 歌番号063（左京大夫道雅）: いまはただ　思ひ絶えなむ　とばかりを　人づてならで　いふよしもがな 歌番号064（権中納言定頼）: 朝ぼらけ　宇治の川霧　たえだえに　あらはれわたる　瀬々の網代木 歌番号065（相模）: 恨みわび　ほさぬ袖だに　あるものを　恋に朽ちなむ　名こそ惜しけれ 歌番号066（前大僧正行尊）: もろともに　あはれと思へ　山桜　花よりほかに　知る人もなし 歌番号067（周防内侍）: 春の夜の　夢ばかりなる　手枕に　かひなく立たむ　名こそ惜しけれ 歌番号068（三条院）: 心にも　あらでうき世に　ながらへば　恋しかるべき　夜半の月かな 歌番号069（能因法師）: 嵐吹く　三室の山の　もみぢ葉は　竜田の川の　錦なりけり 歌番号070（良暹法師）: さびしさに　宿を立ち出でて　ながむれば　いづこも同じ　秋の夕暮れ