偏光レッド　チェコヴィンテージ・プレシオサクリスタルのアネモネ入りメタルレースペンダント　スワロフスキー使用　キュービックジルコニア　K16Gロング

チェコヴィンテージ・プレシオサクリスタルを花心にした、アネモネ入りメタルレースペンダントです。 プレシオサはボヘミアングラスを淵源とするチェコビーズの代表的なブランドで、長い伝統の中で高品質のクリスタルを生み出してきました。 そのプレシオサのヴィンテージカボション、深いレッドは光を反射すると一部鮮やかな色合いになり、表面のオーロラ加工で相対する寒色がアクセントのように浮かび上がります。 年代物ですのでオーロラ加工に小さな斑はありますが、それがアンティーク感になっています。 クリスタルの台座はロウブラスのアネモネ。 表側の花びらはゴールド系の偏光ガラスを纏っているので、角度により部分的に輝きます。 裏にも立体的な花造形があり、そちらの花心にはスワロフスキーのライトシャムシマーを用いています。 ロウブラスのゴールドの輝きを保てるよう、樹脂コーティング済み。 アネモネを包み込むように蝶の透かしドームを重ねており、中で花が揺れます。 丁度中心からプレシオサクリスタルを覗くことができる仕様。 ドームのメタルには鑿打ちのような模様が刻まれており、独特の質感となっています。 そのドームの雰囲気に合う透かしのバチカンに、デザインタイプのロングフィガロチェーンを通しています。 最長65ｃｍのチェーンですので、頭からすっぽり被って身に着けることもできます。 チェーンは変色しにくいK16GP、アジャスター付きでエンドパーツに、落ち着いた赤のキュービックジルコニアの花が咲いています。 全体にエレガントで、大人っぽい赤が装いのワンポイントになるペンダントかと思います。