《行き道 道すがら 隠し華》【２液レジン／オブジェ】

ーーーーーーーーーーーーーーーー 本体：直径7.0×高さ7.6cm 重さ：222g (微量の誤差が生じる場合があります) ーーーーーーーーーーーーーーーー 主材料 ・2液/エポキシレジン ・ガラス ・石膏 ・造花 ・バラパーツ ・ブリオン ・ビーズ ・繋がったパールパーツ(たぶんプラスチック？原材料が書かれてなかった) ・エフェクトパウダー/フレーク ・金属 ・アクリル絵の具 ・接着剤 ーーーーーーーーーーーーーーーー 他作品で余ったパーツや、使ってなくて放置されてた素材使った作品。 内部に石膏で作った地形を作成。 黒塗りに。 外側から見える白い点々部分は 黒塗りにした石膏破片を接着剤で接着しながら整形してたら 押し付けたら石膏が割れたりして、絵の具の黒が割れたところです。 で、内部にブリオンやバラパーツ、ビーズとかを配置。 エフェクトパウダー、フレークでアクセント。 一番上に円デザインを配置して、その中央にバラの造花を配置。 造花の花弁は 小さなブリオンやガラス粒を軽く配置しながらレジンでコーティング。 端が厚みが薄くてざらついてたので、可能な限りカットしてトゲトゲした部分はなくして丸み出してますが それでもざらついてるので、ご了承を。 ただ、この造花のせいで 折角作った内部が9割見えなくなってしまって 硬化固定した後で 「これ、造花だけ別でコーティングして、それをのっける形にすれば内部普通に見えたやん」となりました。 だから、名前が『隠し華』。 内部がみたい場合は、造花を無理矢理剥がし取って 剥がした辺りがざらつくと思うので、#2000あたりの研磨紙とかで研磨して そこにレジンやトップコートなどでコーティングすれば内部が見えるようになると思います。 そこは購入した方におまかせいたします。 では、よろしくお願いいたします。