まずは、新しいブランドを皆様に知って頂こうと思い、只今オープン記念と致しまして、全商品半額SALEを行っております。
50%OFFは、かなりお買い得なので、是非この機会にご検討頂ければと思います。
高級感溢れる牛革で、2重リング式キーホルダーを作成致しました。
シンプルで飽きが来難いデザインと致しました。
金具には、革同様高級感溢れるゴールド色を使用。2重リングは、大1つに小3つを取り付けました。
ジャンパーホックも取り付けて開閉可能にして、ベルトやベルトループ、鞄やバッグのハンドルにも素早く取り付けられる様にしました。
ジャンパーホックは、硬いので外れにくいです。
これでもうズボンのポケットがかさばる心配もありませんし、鞄の底から鍵を探さなくても済みますよね(^^)
家に帰った時も、サッと引っ掛けておけるのでもう無くす心配もありません。
⚠️「ORUCO」の刻印を施してあります。
すみませんがお客様の名入れは、今のところ承っておりません事をご了承下さい。
全て手作業にて丹精込めて作り上げました。
手作りならではの温かみ溢れる作品に仕上がったと自負しております。
□カラー 生成
□金具カラー ゴールド
□革の長さ
ホックを外した状態 18cm
ホックを留めた状態 約8.5cm
□革の幅 2cm
□革の厚み 2mm
□大リング 直径Φ3cm
□小リング3個 直径Φ1cm
□革素材 国産牛革 姫路レザー植物タンニン鞣し(なめし)
☝️「植物タンニン鞣し」とは、「フルベジタブルタンニン鞣し」とも言われ、俗に「ヌメ革」と言われるものです。
昔ながらの方法で、植物の出汁を使ってゆっくりじっくり時間をかけて鞣すやり方で時間はかかるけれど地球に優しく、革に張りやコシが生まれ、正に一点物の革になる鞣し方です。
一方、現在革製品の主流は「クロム鞣し」と言う方法で、化学薬品を使って鞣す為、時間短縮、安価、品質安定、大量生産とメリットは大きいですが、私はそれ以上にこの植物タンニン鞣しの質感や個性、一点物感に惹かれ、この鞣し方法にこだわって使用しております。
故にデメリットとして、牛が生きている時に本来持っていた血管、シワ、傷等の痕跡が(個体差にはよりますが、)残っております。
しかし私は、この様なデメリットさえも個性や一点物として、ありがたいデメリットとして捉えております。
また植物タンニン鞣しの本革は、経年変化によって使えば使う程、徐々に色が変わって行きます。成長していく様で「もの」に愛着が湧いてきます。
こう言うのも本革ならではの楽しみですね。
ご理解ある方のご購入をお待ちしております。
よろしくお願い致します。
※ご使用のディスプレイ、閲覧環境等によって実物と画像との色合いが異なることがございます事をご了承下さい。
まずは、新しいブランドを皆様に知って頂こうと思い、只今オープン記念と致しまして、全商品半額SALEを行っております。
50%OFFは、かなりお買い得なので、是非この機会にご検討頂ければと思います。
高級感溢れる牛革で、2重リング式キーホルダーを作成致しました。
シンプルで飽きが来難いデザインと致しました。
金具には、革同様高級感溢れるゴールド色を使用。2重リングは、大1つに小3つを取り付けました。
ジャンパーホックも取り付けて開閉可能にして、ベルトやベルトループ、鞄やバッグのハンドルにも素早く取り付けられる様にしました。
ジャンパーホックは、硬いので外れにくいです。
これでもうズボンのポケットがかさばる心配もありませんし、鞄の底から鍵を探さなくても済みますよね(^^)
家に帰った時も、サッと引っ掛けておけるのでもう無くす心配もありません。
⚠️「ORUCO」の刻印を施してあります。
すみませんがお客様の名入れは、今のところ承っておりません事をご了承下さい。
全て手作業にて丹精込めて作り上げました。
手作りならではの温かみ溢れる作品に仕上がったと自負しております。
□カラー 生成
□金具カラー ゴールド
□革の長さ
ホックを外した状態 18cm
ホックを留めた状態 約8.5cm
□革の幅 2cm
□革の厚み 2mm
□大リング 直径Φ3cm
□小リング3個 直径Φ1cm
□革素材 国産牛革 姫路レザー植物タンニン鞣し(なめし)
☝️「植物タンニン鞣し」とは、「フルベジタブルタンニン鞣し」とも言われ、俗に「ヌメ革」と言われるものです。
昔ながらの方法で、植物の出汁を使ってゆっくりじっくり時間をかけて鞣すやり方で時間はかかるけれど地球に優しく、革に張りやコシが生まれ、正に一点物の革になる鞣し方です。
一方、現在革製品の主流は「クロム鞣し」と言う方法で、化学薬品を使って鞣す為、時間短縮、安価、品質安定、大量生産とメリットは大きいですが、私はそれ以上にこの植物タンニン鞣しの質感や個性、一点物感に惹かれ、この鞣し方法にこだわって使用しております。
故にデメリットとして、牛が生きている時に本来持っていた血管、シワ、傷等の痕跡が(個体差にはよりますが、)残っております。
しかし私は、この様なデメリットさえも個性や一点物として、ありがたいデメリットとして捉えております。
また植物タンニン鞣しの本革は、経年変化によって使えば使う程、徐々に色が変わって行きます。成長していく様で「もの」に愛着が湧いてきます。
こう言うのも本革ならではの楽しみですね。
ご理解ある方のご購入をお待ちしております。
よろしくお願い致します。
※ご使用のディスプレイ、閲覧環境等によって実物と画像との色合いが異なることがございます事をご了承下さい。