北海道奥尻島で「身に着ける自然」をテーマに、鹿の角や水牛の角、虹彩珊瑚、天然石などを使用してアクセサリーや小物を制作しています。
自然環境から採集した素材を使用し、天然ものならではの風合いや味わいを大切にしております。
こちらは【水牛の角 デュモルチェライトインクォーツのペンダント】になります。
ぷっくりと厚みのあるルースで、ベースの透明度が高く青色のデュモルチェライトと、柔らかいオレンジ味のピンク色をした針状結晶もしっかりと確認できます。
デュモルチェライトインクォーツが発見されたのは2014年と、近年のことです。
放射状に伸びるデュモルチェライトの針状結晶は、大輪の花がクォーツの中で咲き誇るようで、数あるインクォーツの中でも無類のファンタジックな結晶といえます。
雪のひと片を閉じ込めたようなデュモルチェライトインクォーツは、冬を喚起させる冴え冴えとした美しさがあります。
一方で真夏の花火の一瞬を切り取ったような華やかさもあり、涼し気なビジュアルは夏の装いにもぴったりです。
■材質 水牛の角
■天然石 ブラジル産 デュモルチェライトインクォーツAAA-
■紐 シルクコード 平置き約35㎝
■サイズ (約)縦19㎜×横15㎜
北海道奥尻島で「身に着ける自然」をテーマに、鹿の角や水牛の角、虹彩珊瑚、天然石などを使用してアクセサリーや小物を制作しています。
自然環境から採集した素材を使用し、天然ものならではの風合いや味わいを大切にしております。
こちらは【水牛の角 デュモルチェライトインクォーツのペンダント】になります。
ぷっくりと厚みのあるルースで、ベースの透明度が高く青色のデュモルチェライトと、柔らかいオレンジ味のピンク色をした針状結晶もしっかりと確認できます。
デュモルチェライトインクォーツが発見されたのは2014年と、近年のことです。
放射状に伸びるデュモルチェライトの針状結晶は、大輪の花がクォーツの中で咲き誇るようで、数あるインクォーツの中でも無類のファンタジックな結晶といえます。
雪のひと片を閉じ込めたようなデュモルチェライトインクォーツは、冬を喚起させる冴え冴えとした美しさがあります。
一方で真夏の花火の一瞬を切り取ったような華やかさもあり、涼し気なビジュアルは夏の装いにもぴったりです。
■材質 水牛の角
■天然石 ブラジル産 デュモルチェライトインクォーツAAA-
■紐 シルクコード 平置き約35㎝
■サイズ (約)縦19㎜×横15㎜