「キャッシュレスのこの時代に大きな財布は必要ない、でも少しは現金がないと不安。」そんな方にお勧めの財布です。コンパクトな財布で有名なのはL字ファスナー財布ですが、あれは小銭の出し入れがやりにくい。そんな声からこのデザインが産まれました。
手に収まりやすいコンパクトなサイズ感、格好良くもあり、可愛くもあるデザイン、綺麗に使っても良し、雑に使っても味が出る、そんな財布です。
財布を開くと手前に小銭入れ、奥にカードとお札入れがあるシンプルな構造。カードは数枚入ります。
お子様の財布としてもお使いできるかとおもいます。
使用している革:モストロ#200
兵庫県たつの市に居を構えるタンナー「マルヒラ」さんで鞣されている革となります。植物タンニンなめしのヌメ革を染料で染、その後に一枚一枚手塗りでワックスを塗り込み仕上げられています。「モストロ mostro」とは、イタリア語で「化物/モンスター」という意味で、激しくエイジングする事からその名前が付けられています。
カラー#200は「革」をイメージしたときに最初に思い浮かぶような自然な色合いで、天然革好きな方にとってはたまらない色合いではないでしょうか。
「キャッシュレスのこの時代に大きな財布は必要ない、でも少しは現金がないと不安。」そんな方にお勧めの財布です。コンパクトな財布で有名なのはL字ファスナー財布ですが、あれは小銭の出し入れがやりにくい。そんな声からこのデザインが産まれました。
手に収まりやすいコンパクトなサイズ感、格好良くもあり、可愛くもあるデザイン、綺麗に使っても良し、雑に使っても味が出る、そんな財布です。
財布を開くと手前に小銭入れ、奥にカードとお札入れがあるシンプルな構造。カードは数枚入ります。
お子様の財布としてもお使いできるかとおもいます。
使用している革:モストロ#200
兵庫県たつの市に居を構えるタンナー「マルヒラ」さんで鞣されている革となります。植物タンニンなめしのヌメ革を染料で染、その後に一枚一枚手塗りでワックスを塗り込み仕上げられています。「モストロ mostro」とは、イタリア語で「化物/モンスター」という意味で、激しくエイジングする事からその名前が付けられています。
カラー#200は「革」をイメージしたときに最初に思い浮かぶような自然な色合いで、天然革好きな方にとってはたまらない色合いではないでしょうか。