作品説明
高畑監督の御命日4月5日にはバック(背景)の違うものをアップする予定です。
今回もタイトルと作品、全く関係ありません、あしからず!
ある記事より
相対主義とは?
相対主義の対になる主義が『絶対主義』になります。
絶対主義とは「絶対的なものがあるんや!この世の中には絶対的な価値とか信じれるものがあるんや!」
という主義のことです。
これに対して相対主義は「絶対的なものなんてないよ〜」という主義のことです。
絶対主義のアンチテーゼ
相対主義は絶対主義のアンチテーゼになります。
例えば、近代では「成長することが善なんや!近代化していない国とかは劣った種族なんや!」
という考えがありました。成長が絶対的に正しいということですね。
それに対して、「いやいや、成長が必ずしもいいことじゃないよ。
山奥の部族にもいろいろな文化があってそれはそれでいいことなんや。
それよりも西洋文化が優れているなんて言えるわけないよ。
お互いに文化を尊重しあっていこうじゃないか!」というのが相対主義になります。
「相対主義はいいこと言うなー」と思うはずです。
私たちの体の中にこの考えは染み込んでいるはずです。
でも、相対主義が強くなりすぎると恐ろしいことにもなっていきます。
なぜ人を殺してはいけないのか?
繰り返しになりますが、相対主義は「絶対的なものなんてないんや!全ての価値観を認めあおうぜ!
だってこの世に絶対的に正しいものなんてないんだからさ!」みたいな考えです。
それでは・・・相対主義者は、なぜ人を殺してはいけないのか?にどう反論すればいいでしょうか?
相対主義はこれに答えれないのです・・・。「全ての価値観に優劣なんかないんや!
互いに尊重しあおうぜ!」と言う考えですと、
『人を殺す自由』までも尊重しなければいけないからです。
これが相対主義の恐ろしいところになります。
法で縛れるのか?
人を殺す自由なんて認めれないってことで、私たちの住む社会では法律が作られております。
「捕まりたくないだろ?だから法は守っておけよ」ということですね。
だけれでも、「捕まってもいいよー。死刑になってもいいよー。それでも殺したいんだ。」
という人がいた場合、法律や相対主義はなんの説得力も持てません。
つづく
高畑監督の御命日4月5日にはバック(背景)の違うものをアップする予定です。
今回もタイトルと作品、全く関係ありません、あしからず!
ある記事より
相対主義とは?
相対主義の対になる主義が『絶対主義』になります。
絶対主義とは「絶対的なものがあるんや!この世の中には絶対的な価値とか信じれるものがあるんや!」
という主義のことです。
これに対して相対主義は「絶対的なものなんてないよ〜」という主義のことです。
絶対主義のアンチテーゼ
相対主義は絶対主義のアンチテーゼになります。
例えば、近代では「成長することが善なんや!近代化していない国とかは劣った種族なんや!」
という考えがありました。成長が絶対的に正しいということですね。
それに対して、「いやいや、成長が必ずしもいいことじゃないよ。
山奥の部族にもいろいろな文化があってそれはそれでいいことなんや。
それよりも西洋文化が優れているなんて言えるわけないよ。
お互いに文化を尊重しあっていこうじゃないか!」というのが相対主義になります。
「相対主義はいいこと言うなー」と思うはずです。
私たちの体の中にこの考えは染み込んでいるはずです。
でも、相対主義が強くなりすぎると恐ろしいことにもなっていきます。
なぜ人を殺してはいけないのか?
繰り返しになりますが、相対主義は「絶対的なものなんてないんや!全ての価値観を認めあおうぜ!
だってこの世に絶対的に正しいものなんてないんだからさ!」みたいな考えです。
それでは・・・相対主義者は、なぜ人を殺してはいけないのか?にどう反論すればいいでしょうか?
相対主義はこれに答えれないのです・・・。「全ての価値観に優劣なんかないんや!
互いに尊重しあおうぜ!」と言う考えですと、
『人を殺す自由』までも尊重しなければいけないからです。
これが相対主義の恐ろしいところになります。
法で縛れるのか?
人を殺す自由なんて認めれないってことで、私たちの住む社会では法律が作られております。
「捕まりたくないだろ?だから法は守っておけよ」ということですね。
だけれでも、「捕まってもいいよー。死刑になってもいいよー。それでも殺したいんだ。」
という人がいた場合、法律や相対主義はなんの説得力も持てません。
つづく