女神イシュタルの護符魔石『ラピスラズリ』麻紐マクラメ編みブレスレット

★…サイズ・使用石…★ ●サイズ：フリー(最小内周13cm〜) ●ラピスラズリ：16mm玉 ●ラピスラズリ：10mm玉 ●サイズ調整可能、麻紐で編んでいます。 宇宙を連想させる蒼の魔石 『ラピスラズリ』 作成したブレスレットです。 古来より世界中の人々に愛され世界各地で『聖なる石』とされ大切に扱われ、エジプトではツタンカーメンの仮面にも使われ、日本でも古来より瑠璃石といわれ千年以上昔からシルクロードを渡り運ばれたラピスを使用して作られた帯は国宝として正倉院に収蔵されています。さらには、かの旧約聖書にあるモーゼの十戒を刻んだ石版も以前は『サファイア』とされてきましたが近年では『ラピスラズリ』であったといわれるほどの、世界中で愛されその力を認められた聖石です。また、愛と豊穣の女神である『イシュタル』が護符として『ラピスラズリ』を身に着けていたと言われています。 そんな、聖なる石とも言われる高品質の『ラピスラズリ』を使用して、ただのアクセサリーではなく、頼もしいお守りにもなるように、願いを込め丁寧に編んで作成いたしました。なお、通常マクラメ編みは蝋引き紐(ワックスコード)を使用しますが、麻紐を使用して作成しています。 マクラメ編みは、身に着けてくれる方に、より石の力を伝えれるように、幸運を運んでくれるように願いを紡ぎながら作成しています。作成にはデザインを考え編み込むとなると数時間以上はかかりそれ以上時間のかかる場合もあります。是非、手に取ってマクラメ編みの良さを感じていただければ幸いです。 なお、こちらも、スライドすることによりサイズ調整も可能な男女共におススメの1点もののハンドメイドマクラメ編みブレスレットです。 因みに、麻は日本では古来(縄文時代)より神聖なものとされ、事実麻紐は神事などに使われ、注連縄(しめなわ)やお相撲さんの化粧回しなどに使われています。それは、神聖な力を伝える力があるそうなので、石の力もより高めてくれるのではないかと思います！