T様ご注文品です
他の方は購入いただけません。ご了承ください
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シマエナガは北海道に生息する野鳥でエナガの亜種・▼・
尾羽(柄)が長いのが特徴で、そこから「エナガ」という名前になったそうです。
そんなシマエナガをこぎんぬいぐるみで作ってみました。
もともと、十二支のニワトリは作ったことがあったので、型紙を小鳥タイプに改変しました。
身体が丸くなるように変えて、長い尾羽と翼をこぎん刺しで。
首の後ろに茶色か黒っぽいぶちのような模様があるのですが
そこも切り替えで表現しました。
もふもふな白い毛は冬毛で、夏は普通の野鳥の色合いのようです。
北海道出身でも見覚えがなかったのはそのせいかもしれません
■こぎん模様「矢の羽刺し」
破魔矢の矢をかたどったこぎん模様。
鳥のつながりで選びました。
素材
モヘア、ミニチュアファー、コングレス(こぎん布)、フェルト、こぎん糸、ジョイント、綿
■こぎん刺しと総刺しこぎんぬいぐるみとは
こぎん刺しは、青森県津軽地域に伝わる刺繍麻の着物の補強や保温が目的でしたが、やがて着物全体を飾る模様として、たくさんの模様が生まれました。
「てこなこ」「きくらこ」など、津軽弁の名前が付いた模様や、
「紗綾型」「亀甲」「鱗形」など日本古来の縁起模様に由来する模様もあります。
「総刺しこぎんぬいぐるみ」は、こぎん刺しを生地全面に施した「総刺し」を使っています。
小さいため、身近な空間に飾ることができます。
またバッグなどに入れて連れて歩くのにもちょうどいいサイズです。
小さなぬいぐるみと一緒なことで、気持ちが不思議と落ち着くこともあります。
首、手足が自由に動かせますので、お好みの表情にできます。
嬉しい時は一緒に喜んでいるように、
元気がでない時は、励ましているように、
見る人の気持ちに添えるように、敢えて目鼻のパーツは付けていません。
T様ご注文品です
他の方は購入いただけません。ご了承ください
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シマエナガは北海道に生息する野鳥でエナガの亜種・▼・
尾羽(柄)が長いのが特徴で、そこから「エナガ」という名前になったそうです。
そんなシマエナガをこぎんぬいぐるみで作ってみました。
もともと、十二支のニワトリは作ったことがあったので、型紙を小鳥タイプに改変しました。
身体が丸くなるように変えて、長い尾羽と翼をこぎん刺しで。
首の後ろに茶色か黒っぽいぶちのような模様があるのですが
そこも切り替えで表現しました。
もふもふな白い毛は冬毛で、夏は普通の野鳥の色合いのようです。
北海道出身でも見覚えがなかったのはそのせいかもしれません
■こぎん模様「矢の羽刺し」
破魔矢の矢をかたどったこぎん模様。
鳥のつながりで選びました。
素材
モヘア、ミニチュアファー、コングレス(こぎん布)、フェルト、こぎん糸、ジョイント、綿
■こぎん刺しと総刺しこぎんぬいぐるみとは
こぎん刺しは、青森県津軽地域に伝わる刺繍麻の着物の補強や保温が目的でしたが、やがて着物全体を飾る模様として、たくさんの模様が生まれました。
「てこなこ」「きくらこ」など、津軽弁の名前が付いた模様や、
「紗綾型」「亀甲」「鱗形」など日本古来の縁起模様に由来する模様もあります。
「総刺しこぎんぬいぐるみ」は、こぎん刺しを生地全面に施した「総刺し」を使っています。
小さいため、身近な空間に飾ることができます。
またバッグなどに入れて連れて歩くのにもちょうどいいサイズです。
小さなぬいぐるみと一緒なことで、気持ちが不思議と落ち着くこともあります。
首、手足が自由に動かせますので、お好みの表情にできます。
嬉しい時は一緒に喜んでいるように、
元気がでない時は、励ましているように、
見る人の気持ちに添えるように、敢えて目鼻のパーツは付けていません。
サイズ
サイズ 高さ7cm×横6cm×奥行11cm (尾羽含む)
発送までの目安
3日
配送方法・送料
購入の際の注意点
※梱包には細心の注意をしておりますが、発送後の破損・汚損につきましては当方では責任を負いかねます。
(ご購入後の修理につきましては送料を負担いただく形で承ります。状況により見積りさせていただきます)
※安全性には十分配慮しておりますが、小さな部品もあります。小さなお子様やペットには十分ご注意をお願いいたします。
※汚れた場合は、中性洗剤を含ませた布で汚れ部分をふき取ってください(丸洗いはできません)。