アコースティックギターの内部構造「ブレイシング」をペンダントトップにしてみました
「ブレイシング」ギターの音色を決める重要な構造の一つで「力木」とも言われます
ギターを製作する段階でしか目にする事のない部分なのですが僕の個人的な感覚では力木の面のほうが美しいと思います
ギターを作っていた当時はこれを隠してしまうのは勿体無いと思っていました
リング部分には槌目をつけて全体に燻しをかけて迫力のある一品に仕上げました
裏面にはsilverの刻印と当店のロゴを刻印しています
素材 シルバー925
大きさ 20㎜
輪の内径 約7㎜
重さ 約3.7g
アコースティックギターの内部構造「ブレイシング」をペンダントトップにしてみました
「ブレイシング」ギターの音色を決める重要な構造の一つで「力木」とも言われます
ギターを製作する段階でしか目にする事のない部分なのですが僕の個人的な感覚では力木の面のほうが美しいと思います
ギターを作っていた当時はこれを隠してしまうのは勿体無いと思っていました
リング部分には槌目をつけて全体に燻しをかけて迫力のある一品に仕上げました
裏面にはsilverの刻印と当店のロゴを刻印しています
素材 シルバー925
大きさ 20㎜
輪の内径 約7㎜
重さ 約3.7g