【詩集】夜と朝と戀のほとりで

書き下ろしとX(旧Twitter)で投稿した短詩文を、｢夜｣と｢朝｣と｢戀｣のシーン別にまとめて収録したものです。 言葉はいつも“ほとり”で寄り添っている。わたしはそう思うし感じてもいるので、このようなタイトルを付けました。 良い時も、良くない時も、嬉しい時も、楽しい時も、哀しい時も、苦しい時も、寂しい時も、いつだって何かしらの言葉が生まれて傍にいる。 一つでも共感してもらえるものがあれば嬉しい限りです。 ＊表紙イラストはerteさま(X:@erte_sns)より。