「クジラと夕日」（立体アート）

作品は、ザトウクジラが夕暮れ時に波を立てて跳んでる「クジラと夕日」の立体絵画。 ザトウクジラは音楽の様な声を出していて、琵琶を奏でる座頭の姿に似ているのでザトウクジラと言われてます。巨大ながらも元気良くジャンプ。その一瞬の迫力と輝きは縁起が善いものとされ、観光クルーズが人気。またクルーズ船での海上の夕日は自然が作り出す刹那の彩、人知をはるかに超える壮大で夢幻的な景色です。 作品はクルーズ船からの、夕日を背景にザトウクジラが高く跳んでる様子。夕日が輝き、凄まじい波しぶきを赤く染めてます。圧倒的な光景と夢幻的な景色にエネルギーや希望を貰えます。 工法は、耐久性に優れた樹脂粘土を材料に整形し研磨で表面加工、硬化と光沢の表面強化剤で装飾した、本格3Dの立体絵画。 作は山川工房の山川善作（裏に印）。立体奥行16cm、縦横30×40cm、重さ約1kg。