【数量限定お試し版】金運風水八角形オルゴナイト 金運60倍ストラップ22mm【金運アップの招金堂】

■作品解説 ・テレビにも出演している風水師さんが、八角形は円形の60倍の引き入れ効果があると言うくらい、風水では八角形は威力があるものとされています。 ・八角形はとにかく威力倍増という性質があり、それはプラスにもマイナスにも関係なく働きます。そのため、八角形のものを鬼門や裏鬼門に置いたり、厄年や運勢の悪い時期に身に着けるなどは控えたほうが良いとも言われています。 ・本作品は金運上昇のために製作されたものですが、本来、オルゴナイトは負やマイナスの念やエネルギーからあなたを守るという性質があるため、場合によってはそちらが優先されることがあるそうです。 ・本作品は、中央の水晶玉を浄化するためにオルゴナイトにしているのですが、オルゴナイト自体が小さいため、あなたに負やマイナスの念やエネルギーが多すぎると浄化しきれない場合があります。なので、あなたが就寝される際にはオルゴナイトも休ませてあげてください。四六時中身に着けるというのは逆効果になる場合があります。または、他の浄化グッズやアイテムなどで浄化を手助けしてあげるのも良いと思います。 ・本作品は金運上昇のために製作されたものなので、他の願掛けなどは行わない様にしてください。オルゴナイトにはプログラミングというものがあり、所有者の願いを叶えるために働くようにさせることができるとされています。 ・風水では開運物ものは２年に一度のペースで変えていくことがおすすめされています。オルゴナイト協会では、オルゴナイトは半永久的に利用できるとされています。パワーストーン業界では、パワーストーンは浄化を行っている限り半永久的に利用できるという解釈もありますが、石が曇った・割れた・パワーを感じられなくなった場合は寿命と言われています。何を基準にするのかはあなたにお任せ致します。 ・直径約22mm、厚さ約7mm、重さ約5g ■作品注意事項 ・黄変しにくいレジンを使用していますが、念のため直射日光に長時間当たらない場所での展示をおすすめします。 ・高温な状態のところに長く置いておくと、レジンが柔らかくなり形が崩れる場合もあります。日常生活ではほぼ問題ありませんが、夏場の車のダッシュボードなどは要注意です。 ・ハンドメイド作品となりますので、部分的なキズ、気泡、レジン投入の境目、硬化時のうねりなど見える場合があります。ご理解いただける方のご購入をお願いします。 ・ひとつひとつ手作りのため、画像と若干異なります。ご了承願います。また、デザインは変更になる場合もございます。 ・本作品はその効果を目的として製作されていますが、それを保障するものではないことをご理解ください。 ■配送 ・ヤマト運輸の匿名配送となります。 ・商品名は「雑貨類」もしくは「（登録カテゴリー名）」となります。 ■徹底管理 安心してご使用頂けるよう、原材料はすべて浄化してから作品製作を行い、作品は結界内に保管し、発送時にさらに浄化してからお送りしています。 ※作品はその効果を目的として製作されていますが、それを保障するものではないことをご理解ください。 ※ひとつひとつ手作りのため、画像と若干ですが異なります。ご了承願います。 ★★★同一梱包値引き ただいま、同梱なら２品目以降は500円引きとなっております。この機会に、ご家族分、社員様分、生徒様分などのまとめ買いにご利用くださいませ。ご購入前に質問欄からご希望される商品をご連絡頂ければと思います。売価変更や専用ページなどで対応致します。また、在庫も他サイトでも販売しておりますので、表記されている数量よりも多めに確保しております。よろしくお願い致します。 ★★★フォロワー様限定人気特典 「一玉あれば小金持ち“金運玉10mm”」を2,500円お買い上げ毎にひと玉差し上げています。 商品ご購入後、「フォローしています」とご連絡頂けますようお願い致します。 ★★★金運上昇特典、数量限定特典は画像にてご確認お願い致します。 ■■■ ■■ オルゴナイト詳細 ■ 『オルゴナイト』は海外で、今、最も注目されていると言っても過言ではないほど広まっているパワーグッズです。日本ではまだあまり知られていません。 オルゴナイトは、マイナスの生命エネルギーを吸収し、プラスの生命エネルギーに変換して放出していると言われています。 この生命エネルギーである『オルゴン・エネルギー』は、オーストリア出身のウィルヘルム・ライヒ博士がその存在を提唱し、発見したと言われる全ての物質、空間に存在するエネルギーです。 『オルゴナイト』の前身である『オルゴンアキュムレーター（集積器）』は、ライヒ博士が生命エネルギーを探求する中で、腐敗物などを顕微鏡で観察しているうちに、無機物と有機物の境目に、青白い輝きを放つオルゴンエネルギーを発見したことから考案されたものでした。 これは鉄板（無機物）と鉄板の間に、木くず（有機物）を詰めたものを何層か重ねた壁に囲まれた、人が入ることができる箱でした。この箱の中に入ると、肉体的にも精神的にも不調をきたした人たちの症状が回復したというのです。 つまり鉄板という無機物と、木くずという有機物の接地面にオルゴンエネルギーが生まれ、それに触れることで、人のオルゴンエネルギーの流れが整ったということなのです。 これをライヒ博士は、物理的オルゴン療法と名付けました。 オルゴン・エネルギーに関する研究は受け継がれ、1990年代、カール・ハンス・ヴルツ氏（Karl Hans Welz)は、オーストリアにおいて、金属片を樹脂で固めることにより、 ネガティブなオルゴンエネルギー(DOR＝Deadly Orgone)を ポジティブなオルゴンエネルギー(POR＝Positive Orgone)に 変換するオルゴンジェネレーターを開発しました。 彼は、これを『ORGONITE(オルゴナイト）』と名づけたのです。 有機物である樹脂（レジン）などがマイナスの生命エネルギーを吸収し、無機物である金属がプラスの生命エネルギーを放射するといわれています。 2000年、クロフト夫妻は、一定量の割合で金属の小片、水晶・天然石などを樹脂によって固める事により、ヴルツ氏のオルゴナイトのパワーを更に増強し、進化したオルゴナイトを発表したのです。 水晶は樹脂の中で適度な圧力がかかるとピエゾ効果で微弱電位を発生します。 樹脂は固まる際に収縮する性質があるため、中に入っている水晶は常に圧力がかかり、常に微弱電位を発生し続けることになります。この微弱電位が金属を伝って放出され、その空間はその方に必要な調整をあらゆるレベルで起こしてくれるため、ある意味その空間はその方に必要なパワースポットになると言われているのです。 そして、この製法は『世界を救う技術』としてオープンにされ、汚染した地中に埋められたり、水道管に貼るなどして、世界中に広まっています。 以上、インターネット検索結果からの抜粋となります。