黒猫店主の奇妙なお茶屋の東洋支部『妖茶』キャニスター缶

黒猫店主の営む奇妙なお茶屋の東洋支部、妖狐の牛耳る『妖茶』のお茶缶、という設定のキャニスター缶です。 黒色のマットな質感のブリキ缶で、中蓋付きの缶。 プリントは1ポイントのみ。 サイズは、ほぼマグカップ（取手なし）くらいのサイズ感で、ルースティーの茶葉50gはしっかり入るサイズをしていますので買ってきたお茶の保存などにもおすすめ。リプトンのイエローラベル50個入りなどは全部入れるのはしんどいかもしれません。 お茶の他にもクッキーなどのお菓子入れにしても便利です。 (一部写真で2個写っていますが、販売は1個ずつです。) オプションで黒猫茶屋のティーメニューイラストロール付箋付きセットが選択可能です。 6柄の付箋がロール状になっており絵柄ごとに入ったミシン目に沿って切り取って書き込んで使える付箋です。 裏面は全面貼って剥がせる程粘着ののりがついています。 缶に、種類、ブランド、開封日、賞味期限など書き込んで貼っておくのにとても便利です。