ジュラ紀後期の竜脚類、ブラキオサウルス。
名前の意味は『腕トカゲ』。ほとんどの竜脚類が首としっぽを水平に伸ばしていたのに対し、ブラキオサウルスのなかまは、後ろ脚より前脚が長く、首を斜め上に上げて大きな滑り台のようなシルエットです。そんなブラキオサウルスが、前脚を幹にかけ、高いところの葉っぱを食べているシーンをネックレスにしました。
一点一点手描きして、レジンで仕上げています。
お使いのモニターによっても、色の見え方に違いが出ることもありますので、予めご了承ください。
ご使用後は柔らかい布などで拭き、直射日光の当たらない場所で保管していただけますと、より長くお使いいただけます。
ジュラ紀後期の竜脚類、ブラキオサウルス。
名前の意味は『腕トカゲ』。ほとんどの竜脚類が首としっぽを水平に伸ばしていたのに対し、ブラキオサウルスのなかまは、後ろ脚より前脚が長く、首を斜め上に上げて大きな滑り台のようなシルエットです。そんなブラキオサウルスが、前脚を幹にかけ、高いところの葉っぱを食べているシーンをネックレスにしました。
一点一点手描きして、レジンで仕上げています。
お使いのモニターによっても、色の見え方に違いが出ることもありますので、予めご了承ください。
ご使用後は柔らかい布などで拭き、直射日光の当たらない場所で保管していただけますと、より長くお使いいただけます。