再制作　黒リネン生地に木綿白糸を刺し子 刺繍　花七宝繋ぎ　トート バッグ 2way 鞄　梅の花　 P08

ag_121 - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - 『 ART BAG　ちくちく刺し子刺繍 鞄 』 〈 ｍｉｎｎｅ限定ＰＲＩＣＥ:３３０００円 〉 ざっくりとした厚地の上質 黒リネン生地に、 手間暇を惜しまず時間をかけて、 木綿白糸で一針、一針、丁寧に刺繍した、 「2wayトートバッグ」 今回は、 ”花 七宝繋ぎ”をモチーフに、 anvaiオリジナルの、 刺し子ショルダーバッグをお作りしました。 円が繋がっていく七宝繋ぎ。 永遠に連鎖し繋がってゆく、 円満、調和、ご縁などの意味を込めています。 「布」と「針」から表現されるART。 一針、一針から浮かびあがる世界を、 使うたびに、愛でて愉しむ 贅沢な極み。 ※anvai 刺繍の縫い子さんの作品になります。※ - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - 『2wayトートバッグ』 2way仕様で、両端を中に折り込んで、 ふっくらとした 三角の シルエットにしても素敵な鞄。 軽い上に見た目以上の収納力、内側ポケット多数あり、 上部口にスナップボタン、 大きく開く上部口はモノが取り出しやすく・・・と、 "使いやすさ" "便利さ" にも拘っています。 (A4サイズのノートは横向きに収納するとボタンで閉じる事ができます) - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - 日本では北陸の農村で生まれた刺し子技法。 長い閑散期の冬を過ごす農村で、日常着、作業着を繕うために 刺していた針と糸から”遊び心”で複雑な模様が生まれ 地域によって特徴ある図柄が出来たとされています。 「ただ 縫い上げる、衣を補強する」 だけでなく、 厳しい生活の中に、遊び心を取り入れて、楽しみを見出す。 丁寧に日々を送っていた先人の知恵 『刺し子』 アイヌ刺繍のように祈りを込めて衣に刺繍をする文化もありますが、 農村では、やはり遊び心で模様を描き 厳しい生活の中に楽しみを見出していました。 先人の知恵に思いを馳せて 創作する・・・ 「 ここでしか出会えない、自分だけの鞄。」 ■■■■■■■ ■■■■■■■ ◎サ イ ズ ※平置き計測になります。※ 縦(中心・マチ含む)：３２ｃｍ 横(サイド広げた状態で最大)：４７ｃｍ マチ：７ｃｍ　サイドマチ：２３ｃｍ（最大） ハンドル：２０ｃｍ（レザー部分） 重さ：４１０g （形状によっては計測の場所が変わる場合がございますので、多少の誤差があることをご了承ください。） モデル身長：１５５cm 素　材：リネン　　　中生地：ポリコットン カラー：ブラック × 木綿白糸　（中生地：ブラック） 備考：内ポケット×３（ファスナー付き×１・オープンポケット中×１・小×１） ※※革製品について※※ レザー製品は厳選された革と染料を用い、 熟練された作り手によって作製されています。 まれに革の表面には傷やシワ、色ムラが見られますが、 人工素材とは違う天然素材ならではの特徴になります。 『再販まつり2023』