野鳥のオブジェです。
キジバト、セキレイ、ムクドリらが小さな築山に集まっているところを表してみました。
これら3羽は地上で見かけることが多く、我が家の近所ではキジバトやムクドリは日当たりの良い芝生で、セキレイは尾羽根を上下に揺らしながら見通しの良い駐車場などで餌を探しているのを目にします。
苔玉のような緑の半円はスチロール製で、木の台に取り付けてあります。
粘土製の鳥たちはお腹に針がついていて、スチロールに刺して飾る仕組み(※)です。配置をいろいろアレンジしてお楽しみ頂けます。
さらに変化を持たせるため、木の台にも1ヶ所穴を開けています(トップ画像でキジバトがいる位置)。
お腹に針がついていて位置を変えられるのは、既に出している『小鳥のオブジェ 野鳥たちの食事タイム』と同じ仕様ですが、こちらの3羽はほんの少し足(針)を長くしてあります。
(足の見える部分は、セキレイ=黒、キジバト=ピンク、ムクドリ=オレンジに着色)
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オブジェの大きさ(鳥が乗らない状態で):
木の土台=約10.0cm角 H約6.0cm
緑の半円の直径=約8.0cm
重さ(総量):約55g
素材:木、スチロール、粘土、針、プラスチック、樹脂
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※ 鳥の針を築山に刺す際は、鳥の体を持ちゆっくり刺して下さい。
野鳥のオブジェです。
キジバト、セキレイ、ムクドリらが小さな築山に集まっているところを表してみました。
これら3羽は地上で見かけることが多く、我が家の近所ではキジバトやムクドリは日当たりの良い芝生で、セキレイは尾羽根を上下に揺らしながら見通しの良い駐車場などで餌を探しているのを目にします。
苔玉のような緑の半円はスチロール製で、木の台に取り付けてあります。
粘土製の鳥たちはお腹に針がついていて、スチロールに刺して飾る仕組み(※)です。配置をいろいろアレンジしてお楽しみ頂けます。
さらに変化を持たせるため、木の台にも1ヶ所穴を開けています(トップ画像でキジバトがいる位置)。
お腹に針がついていて位置を変えられるのは、既に出している『小鳥のオブジェ 野鳥たちの食事タイム』と同じ仕様ですが、こちらの3羽はほんの少し足(針)を長くしてあります。
(足の見える部分は、セキレイ=黒、キジバト=ピンク、ムクドリ=オレンジに着色)
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オブジェの大きさ(鳥が乗らない状態で):
木の土台=約10.0cm角 H約6.0cm
緑の半円の直径=約8.0cm
重さ(総量):約55g
素材:木、スチロール、粘土、針、プラスチック、樹脂
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※ 鳥の針を築山に刺す際は、鳥の体を持ちゆっくり刺して下さい。