♡以前ご紹介したプードルの色違いのボタンではなくパーツを販売いたします。
立体的にプードルがかたどられたとても大きなヴィンテージパーツのご紹介です。
以前ご紹介した色違いのボタンと同じサイズです。
日本の500円硬貨も並べてみましたが、直径4.4cmで
その大きさがわかるでしょうか♪。
ドットを繋げたようなサークルからプードルが飛び出すようにデザインされています。
画像では反射して綺麗に色が出ていないかもしれませんが淡いゴールド色のメタル製でずっしりとした重みが感じられます。
プードルの毛のトリミングから時代を感じるのですが、
上半身はケープをまとったようにカットされていて、
脚もレッグウォーマーを履いたようなカットです♪。
このようなカットは1900年代前半から半ばに流行したそうなので、
こちらのパーツもその頃に作られた一点のようです。
横顔も横から見るときちんと正面の顔も作られていて、立体的なフォルムです。
裏側にメーカー「CORDIA」の刻印と「REGD」/レジスタードのマークが入っていて、商標登録されていたようです。
裏側に金具をつけてブローチにして胸元につけたり、オープンワークなので丸カンをつけて大きなペンダントにしたり、いろいろリメイクも楽しんでいただけるかと思います♪。
なかなか出会うことの少ない大きさとデザインのパーツで、
眺めているだけでも心が和むヴィンテージです♪。
プードルのシリーズはこちらが最後のご紹介です。
**********
○英国買い付け ヴィンテージ 1点ものです
○年代:1940-1950年代頃
○size:φ4.4cm×d0.8cm
○weight:約20g
○コンディション:裏側に変色部分も見受けられますが大きなダメージの少ない良い状態かと思います。
こちらはボタンではなくパーツです
ケースは撮影用です
**************************************************
*実際の商品は撮影環境などにより、画像とは色合いが異なることがございます。
*ふるいもので、新品ではございませんので、多少の傷みや使用感がございます。
ご理解の上、ご購入をお願いいたします。
画像では伝わりづらい点もございますので、詳細について、どうぞお気軽にお問合せ下さいませ。
*実店舗でも販売しているため、入れ違いで販売済みの場合もございます。その際は大変申し訳ございませんがどうかご了承くださいませ。
♡以前ご紹介したプードルの色違いのボタンではなくパーツを販売いたします。
立体的にプードルがかたどられたとても大きなヴィンテージパーツのご紹介です。
以前ご紹介した色違いのボタンと同じサイズです。
日本の500円硬貨も並べてみましたが、直径4.4cmで
その大きさがわかるでしょうか♪。
ドットを繋げたようなサークルからプードルが飛び出すようにデザインされています。
画像では反射して綺麗に色が出ていないかもしれませんが淡いゴールド色のメタル製でずっしりとした重みが感じられます。
プードルの毛のトリミングから時代を感じるのですが、
上半身はケープをまとったようにカットされていて、
脚もレッグウォーマーを履いたようなカットです♪。
このようなカットは1900年代前半から半ばに流行したそうなので、
こちらのパーツもその頃に作られた一点のようです。
横顔も横から見るときちんと正面の顔も作られていて、立体的なフォルムです。
裏側にメーカー「CORDIA」の刻印と「REGD」/レジスタードのマークが入っていて、商標登録されていたようです。
裏側に金具をつけてブローチにして胸元につけたり、オープンワークなので丸カンをつけて大きなペンダントにしたり、いろいろリメイクも楽しんでいただけるかと思います♪。
なかなか出会うことの少ない大きさとデザインのパーツで、
眺めているだけでも心が和むヴィンテージです♪。
プードルのシリーズはこちらが最後のご紹介です。
**********
○英国買い付け ヴィンテージ 1点ものです
○年代:1940-1950年代頃
○size:φ4.4cm×d0.8cm
○weight:約20g
○コンディション:裏側に変色部分も見受けられますが大きなダメージの少ない良い状態かと思います。
こちらはボタンではなくパーツです
ケースは撮影用です
**************************************************
*実際の商品は撮影環境などにより、画像とは色合いが異なることがございます。
*ふるいもので、新品ではございませんので、多少の傷みや使用感がございます。
ご理解の上、ご購入をお願いいたします。
画像では伝わりづらい点もございますので、詳細について、どうぞお気軽にお問合せ下さいませ。
*実店舗でも販売しているため、入れ違いで販売済みの場合もございます。その際は大変申し訳ございませんがどうかご了承くださいませ。