北海道奥尻島で「身に着ける自然」というコンセプトを掲げ、鹿の角や水牛の角、虹彩珊瑚、天然石などを使用してアクセサリーや小物を制作しています。
自然環境から採集した素材を使用し、天然ものならではの風合いや味わいを大切にしております。
個性的な自然素材と天然石を使用したアクセサリーを身に着け、自然とのつながりを感じながら、日々の生活をより豊かにしていただければ幸いです。
こちらは【鹿の角 ルビーのリング#3 約9~9.5号】になります。
語り尽くせない魅力を持つ赤い宝石
不思議な力を秘めた、燃えるような輝きを放つ石 ラテン語で「赤」を意味する「rubeus」がルビーの語源。
古代インドでは「宝石の王」と称され、「石の中で炎が燃えている」「布に包んでもその輝きは隠せない」と称えられました。
ルビーは鉱物としてはコランダムという種類に属します。
これは同じ四大宝石のサファイアと同じ鉱物になります。
■材質 鹿の角(種名:鹿)
■天然石 インド産 宝石質ルビーAA++
■リングのサイズ 約9~9.5号
※鹿の角は水分を含むと少し柔らかくなります。
リングの場合、長時間濡れた状態で身に着けると埋め込んでいる天然石が外れてしまう恐れがございますのでご注意ください。
北海道奥尻島で「身に着ける自然」というコンセプトを掲げ、鹿の角や水牛の角、虹彩珊瑚、天然石などを使用してアクセサリーや小物を制作しています。
自然環境から採集した素材を使用し、天然ものならではの風合いや味わいを大切にしております。
個性的な自然素材と天然石を使用したアクセサリーを身に着け、自然とのつながりを感じながら、日々の生活をより豊かにしていただければ幸いです。
こちらは【鹿の角 ルビーのリング#3 約9~9.5号】になります。
語り尽くせない魅力を持つ赤い宝石
不思議な力を秘めた、燃えるような輝きを放つ石 ラテン語で「赤」を意味する「rubeus」がルビーの語源。
古代インドでは「宝石の王」と称され、「石の中で炎が燃えている」「布に包んでもその輝きは隠せない」と称えられました。
ルビーは鉱物としてはコランダムという種類に属します。
これは同じ四大宝石のサファイアと同じ鉱物になります。
■材質 鹿の角(種名:鹿)
■天然石 インド産 宝石質ルビーAA++
■リングのサイズ 約9~9.5号
※鹿の角は水分を含むと少し柔らかくなります。
リングの場合、長時間濡れた状態で身に着けると埋め込んでいる天然石が外れてしまう恐れがございますのでご注意ください。