木製です!
説明の必要はないかと。
タイトルについて
和田 私の中には「団塊の世代」(昭和22~24年生まれ)の人たちは、非常に読書家であるという実感があります。
大学を卒業した後に私が勤めたのがいわゆる赤レンガ病棟(東大病院精神神経科病棟)という曰くつきの病棟で、
すでに学生運動はほぼ沈静化していたものの、新左翼の闘争家が多く関わっていました。
私は新左翼ではなかったのでどうにも合わなかったのですが、そのときの実感として、
全共闘世代は膨大な量の本を読んで議論をする人たちだということは感じていたのです。
だからこそ、現在75歳前後の団塊の世代を本を書くときのターゲットとして意識してきたのですが、
出版社の人たちにはそういった本は売れないとずっと言われ続けてきました。
しかし、『六十代と七十代 心と体の整え方』(バジリコ)という本を出したら7万部のヒットとなった。
そこで老化予防の本を出そうという話になったときに、『70歳が老化の分かれ道』という
「70歳」を入れたタイトルにしたのです。
同書が70代の方たちに受け入れていただいたことで、幻冬舎の担当編集者に
「じゃあ次は80歳の方に向けて出しましょう」と提案されて書いたのが『80歳の壁』になります。
人生100年時代だが、健康寿命の平均は男性72歳、女性75歳。80歳を目前に寝たきりや要介護になる人は多い。
「80歳の壁」は高く厚いが、壁を超える最強の方法がある。
それは、嫌なことを我慢せず、好きなことだけすること。
「食べたいものを食べる」「血圧・血糖値は下げなくていい」「ガンは切らない」
「おむつを味方にする」「ボケることは怖くない」等々、思わず膝を打つヒントが満載。
70代とはまるで違って、一つ一つの選択が命に直結する80歳からの人生。
ラクして壁を超えて寿命を伸ばす「正解」を教えます!
和田 80歳からの人生には、70代とはまた違う「生老病死」の壁が押し寄せます。
できなくなってきたことは素直に受け入れながら、できることを大事にする。
耳が遠くなれば補聴器を、排泄機能に不安を感じたらおむつを、
歩行が困難になってきたら杖を持つなど、
使えるものはどんどん活用して生活の質を維持することが大切なのです。
――どちらの本でも日々の過ごし方がその後の老いを決めること、
また老いを遅らせる生活のヒントについても書かれています。
特に、昨今のコロナ禍ではフレイル(加齢に伴う心身の衰えた状態)
が加速してしまうことへの対応も課題ですね。
和田 『80歳の壁』や『70歳が老化の分かれ道』が多くの方に支持していただいたポイントとして、
どちらも「運転免許は返納してはいけない」と書いたことがあると思います。
車のほかに移動手段のない土地に暮らしている人は、運転をやめることで、
行動範囲が極端に狭まってしまう。そうすると、家に閉じこもりがちになり、
心身ともにいい影響を与えません。高齢者が免許を返すと、
その6年後の要介護率が2倍にもなってしまうというデータもあります。
コロナ禍の外出自粛にしても、人との接触を控え、
出歩かなくなると当然のように老化が進むということはみなさんが実感されています。
どちらも行動が制限されるという感覚的に似ているところがあって、
家に閉じこもることで体が弱ってしまう。
それがいかに怖いことかということが、高齢者の人たちにご理解いただけたのだと思います。
木製です!
説明の必要はないかと。
タイトルについて
和田 私の中には「団塊の世代」(昭和22~24年生まれ)の人たちは、非常に読書家であるという実感があります。
大学を卒業した後に私が勤めたのがいわゆる赤レンガ病棟(東大病院精神神経科病棟)という曰くつきの病棟で、
すでに学生運動はほぼ沈静化していたものの、新左翼の闘争家が多く関わっていました。
私は新左翼ではなかったのでどうにも合わなかったのですが、そのときの実感として、
全共闘世代は膨大な量の本を読んで議論をする人たちだということは感じていたのです。
だからこそ、現在75歳前後の団塊の世代を本を書くときのターゲットとして意識してきたのですが、
出版社の人たちにはそういった本は売れないとずっと言われ続けてきました。
しかし、『六十代と七十代 心と体の整え方』(バジリコ)という本を出したら7万部のヒットとなった。
そこで老化予防の本を出そうという話になったときに、『70歳が老化の分かれ道』という
「70歳」を入れたタイトルにしたのです。
同書が70代の方たちに受け入れていただいたことで、幻冬舎の担当編集者に
「じゃあ次は80歳の方に向けて出しましょう」と提案されて書いたのが『80歳の壁』になります。
人生100年時代だが、健康寿命の平均は男性72歳、女性75歳。80歳を目前に寝たきりや要介護になる人は多い。
「80歳の壁」は高く厚いが、壁を超える最強の方法がある。
それは、嫌なことを我慢せず、好きなことだけすること。
「食べたいものを食べる」「血圧・血糖値は下げなくていい」「ガンは切らない」
「おむつを味方にする」「ボケることは怖くない」等々、思わず膝を打つヒントが満載。
70代とはまるで違って、一つ一つの選択が命に直結する80歳からの人生。
ラクして壁を超えて寿命を伸ばす「正解」を教えます!
和田 80歳からの人生には、70代とはまた違う「生老病死」の壁が押し寄せます。
できなくなってきたことは素直に受け入れながら、できることを大事にする。
耳が遠くなれば補聴器を、排泄機能に不安を感じたらおむつを、
歩行が困難になってきたら杖を持つなど、
使えるものはどんどん活用して生活の質を維持することが大切なのです。
――どちらの本でも日々の過ごし方がその後の老いを決めること、
また老いを遅らせる生活のヒントについても書かれています。
特に、昨今のコロナ禍ではフレイル(加齢に伴う心身の衰えた状態)
が加速してしまうことへの対応も課題ですね。
和田 『80歳の壁』や『70歳が老化の分かれ道』が多くの方に支持していただいたポイントとして、
どちらも「運転免許は返納してはいけない」と書いたことがあると思います。
車のほかに移動手段のない土地に暮らしている人は、運転をやめることで、
行動範囲が極端に狭まってしまう。そうすると、家に閉じこもりがちになり、
心身ともにいい影響を与えません。高齢者が免許を返すと、
その6年後の要介護率が2倍にもなってしまうというデータもあります。
コロナ禍の外出自粛にしても、人との接触を控え、
出歩かなくなると当然のように老化が進むということはみなさんが実感されています。
どちらも行動が制限されるという感覚的に似ているところがあって、
家に閉じこもることで体が弱ってしまう。
それがいかに怖いことかということが、高齢者の人たちにご理解いただけたのだと思います。
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