「ダークな八重咲き桃色ヘレボラス（クリスマスローズ）と黒竜で春の寄せ植え　No.0023」

「ダークな八重咲き桃色ヘレボラス（クリスマスローズ）と黒竜で春の寄せ植え　No.0023」について。 ブリキ鉢にアイボリーホワイト＆インディゴブルーでアンティークペイントし そこに花芽いっぱいの八重咲きヘレボラス（クリスマスローズ）と 根元には濃い花色に合わせて黒いラインを強調した竜のひげ（黒竜）植え込み、 自然の景色を切り取った、シンプルだけどナチュラルでシックな寄せ植えに仕上げました。 このクリスマスローズは珍しい八重咲きの花なので、とっても貴重ですよ！ グランドカバーにはクルミ殻をたくさん敷き詰めていますので、オシャレ感いっぱいです！ 各植物の植え込みや配置などもまるがり店長が責任を持って行いました。 ブリキ鉢は何度も塗装を繰りかえして、新しいけれどどこかアンティークなイメージに仕上がるように 時間をかけてお作りしました。 手づくり品なので加工や塗装のムラがございますが、作品の個性としてご理解ください。 ヘレボラス（クリスマスローズ）と黒竜の育て方 ・クリスマスローズは10月～4月が活動期で5～9月は休眠期です。 ・肥料が入った新しい土に植えたので来年もこのままお育ていただけます。 ・花が終了した5月と活動を始める10月に、固形や液体肥料を規定量追加してください。 ・休眠期の5～9月はお庭やベランダの直射日光がたくさん当たらない明るい場所に置き、 活動期の10～4月は日の当たる場所に置いてください。 ・水遣りは表面の土が乾いたら、鉢底から流れ出る位たっぷりと。 他にはあまり出回ら無い組み合わせの寄せ植えです。 1点ものなのでこちらの画像の商品をお送りいたします。 サイズ：約W400ミリ×H420ミリ（鉢の直径は約160ミリ） 多肉植物の置き場所と基本の管理について ・雨が当たらない外の軒下などに置く（冬に室内に取り込む場合は無暖房の場所） ・秋のお彼岸から梅雨に入る頃までは陽が良く当たる場所（一日5時間以上が理想） ・梅雨入り後から秋のお彼岸の頃までは、直射日光は避け明るい日陰に置く ・水遣りはひと月1～2回を目安に、充分土が乾燥したのを確認してから行ってください。 （やるときは鉢底穴から流れるくらいたっぷりと。受け皿に水は溜めない） ・夏の水遣りは葉に水が溜まると腐りやすいので要注意。