『泡粒/bubble』
Hedeboringという輪っかを大小様々に組み合わせて作る「泡シリーズ」に待望のぶらぶらしないタイプが登場です。
(泡シリーズ:泡の耳飾り、重ね泡の耳飾り、あぶくの耳飾り。それぞれハッシュタグで是非ご覧ください◎)
“泡粒”という言葉(意味は粒状の泡というそのままな感じですが)に惹かれて、小ぶりな泡を作ろうとしたのが始まり。
でも、これがシンプルがゆえに難しく、作ってみては可愛くならなくて断念→放置、の繰り返し。
こだわったのは、耳たぶに沿う形であること、ごちゃごちゃしすぎないこと、そして泡感。
試行錯誤の末に、この形に辿り着きました。
装着の際は3つの小さい輪っかのうちの真ん中の輪っかが下になるようにしていただく想定です。赤いビーズが顔から遠くに来るように左右鏡合わせに作っています。なお、ピアスでしたらご自身のピアスホール具合に合わせて傾きをアレンジしていただけます。
こちらは数量限定カラーのクリームソーダ(ブルーハワイ)カラー。
青色の刺繍糸をベースに、クリアなブルー、アイスクリームの白、チェリーの赤のビーズを合わせました。
さわやかなブルーに赤のビーズが映えますね。
カラーバリエーションはハッシュタグ「#泡粒の耳飾り」で検索してみてくださいね。
ピアスはチタンポストピアスを使用しています。
着画はイヤリングです。
イヤリング派の私のこだわりとして、付けた時にイヤリングの金属部分(棒のところ)が見えにくいデザインにしています。
*Hedeboring(ヘデボリング): ぐるぐる巻いた刺繍糸を芯にして、その糸の束を一針一針ステッチでとめて作られた輪っか。
金属やプラスチックの芯が入っていないので、とても軽いつけ心地です。
デンマークの伝統刺繍であるヘデボ刺繍で使われる技法で、本来は縁のレース飾りなどに使われます。
この技法を用いることで、刺繍糸の優しい雰囲気、軽い付け心地、デンマーク×日本の他にはないデザインを楽しんでいただき、アクセサリーを付けた人の普段の1日の気分が少しでも上がればいいなと思って作っています。
2023.8
『泡粒/bubble』
Hedeboringという輪っかを大小様々に組み合わせて作る「泡シリーズ」に待望のぶらぶらしないタイプが登場です。
(泡シリーズ:泡の耳飾り、重ね泡の耳飾り、あぶくの耳飾り。それぞれハッシュタグで是非ご覧ください◎)
“泡粒”という言葉(意味は粒状の泡というそのままな感じですが)に惹かれて、小ぶりな泡を作ろうとしたのが始まり。
でも、これがシンプルがゆえに難しく、作ってみては可愛くならなくて断念→放置、の繰り返し。
こだわったのは、耳たぶに沿う形であること、ごちゃごちゃしすぎないこと、そして泡感。
試行錯誤の末に、この形に辿り着きました。
装着の際は3つの小さい輪っかのうちの真ん中の輪っかが下になるようにしていただく想定です。赤いビーズが顔から遠くに来るように左右鏡合わせに作っています。なお、ピアスでしたらご自身のピアスホール具合に合わせて傾きをアレンジしていただけます。
こちらは数量限定カラーのクリームソーダ(ブルーハワイ)カラー。
青色の刺繍糸をベースに、クリアなブルー、アイスクリームの白、チェリーの赤のビーズを合わせました。
さわやかなブルーに赤のビーズが映えますね。
カラーバリエーションはハッシュタグ「#泡粒の耳飾り」で検索してみてくださいね。
ピアスはチタンポストピアスを使用しています。
着画はイヤリングです。
イヤリング派の私のこだわりとして、付けた時にイヤリングの金属部分(棒のところ)が見えにくいデザインにしています。
*Hedeboring(ヘデボリング): ぐるぐる巻いた刺繍糸を芯にして、その糸の束を一針一針ステッチでとめて作られた輪っか。
金属やプラスチックの芯が入っていないので、とても軽いつけ心地です。
デンマークの伝統刺繍であるヘデボ刺繍で使われる技法で、本来は縁のレース飾りなどに使われます。
この技法を用いることで、刺繍糸の優しい雰囲気、軽い付け心地、デンマーク×日本の他にはないデザインを楽しんでいただき、アクセサリーを付けた人の普段の1日の気分が少しでも上がればいいなと思って作っています。
2023.8