プラ板とレジンで作成した簪(二本刺し)の出品です。
夏の花、菖蒲をプラ板で作成し簪にしました。
菖蒲の花びらを手書きで描き、象り、できるだけ自然な形の花に見えるように丁寧に作成しました。
色合いも普通の菖蒲いは無い何色を使用し、単色に見えますが、濃淡を付けて着色。型崩れななようにレジンでコーティングしてあります。
花の中心である花弁には小さなスワロフスキーを付けてあり、花全体は薄っすらと透明感があり光に照らすとても綺麗です。
アクセントとして小さい半貴石等のビーズと葉っぱをチェーンで繋いで付けました。
派手ではないですが、夏らしい涼しげなかんざしです。
浴衣等の和装・普段着にも合わせることができます。
日本には「いずれあやめか、かきつばた」という慣用句もあります。
「両者の優劣をつけがたい」という意味で美しい女性をたとえる表現として使われてきました。
そんな素敵な「菖蒲のかんざし」を身に着けてお出かけしてみてはいかがでしょうか?
プラ板とレジンで作成した簪(二本刺し)の出品です。
夏の花、菖蒲をプラ板で作成し簪にしました。
菖蒲の花びらを手書きで描き、象り、できるだけ自然な形の花に見えるように丁寧に作成しました。
色合いも普通の菖蒲いは無い何色を使用し、単色に見えますが、濃淡を付けて着色。型崩れななようにレジンでコーティングしてあります。
花の中心である花弁には小さなスワロフスキーを付けてあり、花全体は薄っすらと透明感があり光に照らすとても綺麗です。
アクセントとして小さい半貴石等のビーズと葉っぱをチェーンで繋いで付けました。
派手ではないですが、夏らしい涼しげなかんざしです。
浴衣等の和装・普段着にも合わせることができます。
日本には「いずれあやめか、かきつばた」という慣用句もあります。
「両者の優劣をつけがたい」という意味で美しい女性をたとえる表現として使われてきました。
そんな素敵な「菖蒲のかんざし」を身に着けてお出かけしてみてはいかがでしょうか?