「ヘルプマーク」補助缶バッチ（障害 あります 席に座れると助かります）

「ヘルプマーク」補助缶バッチ（障害 あります 席に座れると助かります） 公共交通機関」で席を譲る！？ 「優先席」以外で座っていても、乳児を抱っこしていたり、具合が悪そうな人や高齢者や妊婦の人「ヘルプマーク」や障害のある人に「どうぞ！」とか「座りますか？」声をかけることがありますが…。たまに「大丈夫です！」とか「すぐ降りるので」などで遠慮される事がある（勿論、それはそれでいいのですが）メンタル的に声をかけた側は何とも間が悪い経験がある！（特に立ち上がった場合は、座りにくい） また、逆に、障害がある人でも目の前の座ってる人に「譲ってもらえませんか！」と言える日本人は少数派ではないでしょうか？（もしかすると？その座ってる人が障害があるのかもしれないし？）日本人の良いとろでもあるし悪い所でもある！この感じ！ なのでこの「障害 あります 席に座れると助かります」缶バッチを目に見える所に表示すれば？「私は声をかけやすい」と思うのです。（まず、断られる事は無いし）今、座る必要がなければこの「バッジ表示しなければ」いいのですから！ ヘルプマークもありますが「わかりにくい」ヘルプマークをつけている人を見て気にはしますが！具体的にどうすればいいのか？どんな、症状で何を求めてるのか？わかりません。席を譲ればいい？と言うことでもないし「ヘルプマーク」をつけていなくてもこの「障害 あります 席に座れると助かります」缶バッチつければ。何を求めてるか一目瞭然！障害 と書いてありますが、妊婦さんや体調不良（病中病後）でも別に良いと思います。（席を譲る人なら、病状など聞く人はまず、いないと思います） 【ご注意】 ※ヘルプマーク本体はありません！缶バッチのみ ※ヘルプマーク本体はフリマサイト等で売買は出来ません。 ※ヘルプマークの位置調整は輪ゴムでも出来ます。 ※福祉保健局などとは関係ありません！ ※個人的な問題解決として販売しています。 ※悪用しない事を願います。 缶バッジサイズ： Φ58mm 厚み：6mm 個数：1個 ※背面の安全ピンの「モデルチェンジ中」の為に安全ピンの形が写真を違うまたは、混在する事があります。「今までの形が廃番の為」 ＊表面（金属製）：裏面は(安全ピン付き)（PP） ＊表面は缶バッジで裏面はプラスチックになっています。 ＊裏面に錆びるので裏面をプラスチックを使用して防錆性を高めました。 ＊モニターにより、色の見え方が実際の商品と異なる場合がございます。 ＊高温多湿・直射日光のあたる場所での保管は避けて下さい。サビの発生や退色することがあります。