2020,2021,2022年と好評だったリバティパッチワークスカートが柄を新たに今年も登場です☆
今年は2022秋冬物の追加柄からフラワーフェテ、サイドにグランドサークルと言う生地を使用してレッドベースのスカートに仕上げました☆
今年は夏専用裏地もつけております!
こちらは背の高い方用、マキシ丈となっております。
身長162cm以上の方におすすめです。
センターに配置されておりますフラワーフェテは、イタリアの国花であるシクラメンを中心にユリやマーガレットをファインライナーペンで丹念に描き、水彩絵の具でウォッシュを加え花々に生命を吹き込みました。典型的なアールヌーボーのタイルからインスピレーションを得て、高度に様式化された複雑なレイアウトで配置しています。
またサイドに配置されておりますグランドサークルは、魅力的な幾何学模様でロンドンのロイヤル・オペラ・ハウスの豪華な屋根からインスパイアされて描かれています。細いライナーペンで描かれた濃淡が立体感を与えています。
こちらセンター柄のフラワーフェテのみイタリア製タナローンを使用しており、すでに在庫がないため再販出来ないレアなスカートとなっております。
特にレッドのフラワーフェテは2022の追加コレクションでナンバーワンの人気となった柄で、ほぼ即完状態だったとてもとてもレアな生地となっております。
少しオリエンタルなムードも持つフラワーフェテと幾何学的な模様のグランドサークルのパッチワーク。
世界に1枚しかない貴重なティアードスカート 、是非この夏お試し下さいね!
この3段ティアードはとても軽く私も毎年着用するほどですよ~~
【素材】
表地 綿100%
裏地 ポリエステル100%
【サイズ】
総丈94
ウエスト(ゴム)67
ヒップ116
*ゴム寸法は小さくする分は無料です。ご希望の方は必ずメッセージにてお伝え下さい。
♦センターパーツは柄合わせを行っており用尺や手間がかかるため他のものよりプラス料金になっております。ご了承下さい。
♦ウエストゴムサイズはサイズを小さくする分には無料サービスを行っております。ご希望の方はメッセージでお伝え下さい。
♦︎お洗濯の際は色落ちの可能性がございますので単体で行って下さい。また褪色を防ぐため陰干しにして下さい。
♦裏地は簡易縫製です。透け防止のためにつけており強度は重視しておりません。
自転車にお乗りの際は裏地を腿までしっかり上げて負荷のかからないようご配慮下さい。
2020,2021,2022年と好評だったリバティパッチワークスカートが柄を新たに今年も登場です☆
今年は2022秋冬物の追加柄からフラワーフェテ、サイドにグランドサークルと言う生地を使用してレッドベースのスカートに仕上げました☆
今年は夏専用裏地もつけております!
こちらは背の高い方用、マキシ丈となっております。
身長162cm以上の方におすすめです。
センターに配置されておりますフラワーフェテは、イタリアの国花であるシクラメンを中心にユリやマーガレットをファインライナーペンで丹念に描き、水彩絵の具でウォッシュを加え花々に生命を吹き込みました。典型的なアールヌーボーのタイルからインスピレーションを得て、高度に様式化された複雑なレイアウトで配置しています。
またサイドに配置されておりますグランドサークルは、魅力的な幾何学模様でロンドンのロイヤル・オペラ・ハウスの豪華な屋根からインスパイアされて描かれています。細いライナーペンで描かれた濃淡が立体感を与えています。
こちらセンター柄のフラワーフェテのみイタリア製タナローンを使用しており、すでに在庫がないため再販出来ないレアなスカートとなっております。
特にレッドのフラワーフェテは2022の追加コレクションでナンバーワンの人気となった柄で、ほぼ即完状態だったとてもとてもレアな生地となっております。
少しオリエンタルなムードも持つフラワーフェテと幾何学的な模様のグランドサークルのパッチワーク。
世界に1枚しかない貴重なティアードスカート 、是非この夏お試し下さいね!
この3段ティアードはとても軽く私も毎年着用するほどですよ~~
【素材】
表地 綿100%
裏地 ポリエステル100%
【サイズ】
総丈94
ウエスト(ゴム)67
ヒップ116
*ゴム寸法は小さくする分は無料です。ご希望の方は必ずメッセージにてお伝え下さい。
♦センターパーツは柄合わせを行っており用尺や手間がかかるため他のものよりプラス料金になっております。ご了承下さい。
♦ウエストゴムサイズはサイズを小さくする分には無料サービスを行っております。ご希望の方はメッセージでお伝え下さい。
♦︎お洗濯の際は色落ちの可能性がございますので単体で行って下さい。また褪色を防ぐため陰干しにして下さい。
♦裏地は簡易縫製です。透け防止のためにつけており強度は重視しておりません。
自転車にお乗りの際は裏地を腿までしっかり上げて負荷のかからないようご配慮下さい。