光る清麻と正絹で結ぶ聖紐
正絹(北陸産)と大変貴重な国産清麻(栃木県産特等級)とで作った聖紐(ひじりひも)です。
太古より天皇の即位式にて行う大嘗祭で、大麻(おおあさ)と絹が重要な役割を担っています。
大嘗祭では天皇が大麻を「麁服(あらたえ)」、絹を「繒服(にぎたえ)」として使用されます。この儀式は皇太子が天照大神と三位一体となり天皇となる一世一代の御神事です。
大麻(おおあさ)と絹は神様の格別なご神威である「荒御魂(あらみたま)」や「和御魂(にぎにたま)」と同一のものと考えられ、罪穢れを清める力やパワーをアップする力が格別に強いと云われています。
また、光る精麻は、古代からの日本の古神道文化において、「依り代」といわれ、神々がよってくるところとしての目印や空間調整、波動調整の意味をもちます。
※手作りで手間ひまかけて作っているので、一つとして同じものはありません。
この作品は8種類の色があり、それぞれに次のような意味合いがあります。
橙色・・・感情の安定と学び
黄色・・・理性と金運
青色・・・表現力と人間関係
黒色・・・魔除けと災難除け
藍色・・・直観力と覚醒
緑色・・・愛情と慈悲
赤色・・・生命と健康
紫色・・・神性と開放
光る清麻と正絹で結ぶ聖紐
正絹(北陸産)と大変貴重な国産清麻(栃木県産特等級)とで作った聖紐(ひじりひも)です。
太古より天皇の即位式にて行う大嘗祭で、大麻(おおあさ)と絹が重要な役割を担っています。
大嘗祭では天皇が大麻を「麁服(あらたえ)」、絹を「繒服(にぎたえ)」として使用されます。この儀式は皇太子が天照大神と三位一体となり天皇となる一世一代の御神事です。
大麻(おおあさ)と絹は神様の格別なご神威である「荒御魂(あらみたま)」や「和御魂(にぎにたま)」と同一のものと考えられ、罪穢れを清める力やパワーをアップする力が格別に強いと云われています。
また、光る精麻は、古代からの日本の古神道文化において、「依り代」といわれ、神々がよってくるところとしての目印や空間調整、波動調整の意味をもちます。
※手作りで手間ひまかけて作っているので、一つとして同じものはありません。
この作品は8種類の色があり、それぞれに次のような意味合いがあります。
橙色・・・感情の安定と学び
黄色・・・理性と金運
青色・・・表現力と人間関係
黒色・・・魔除けと災難除け
藍色・・・直観力と覚醒
緑色・・・愛情と慈悲
赤色・・・生命と健康
紫色・・・神性と開放