イギリスらしい質実剛健なシンプルなデザインの、美しいデザート皿です。
もともとはトリオだったはずですが、年月を経てデザート皿だけが」残っています。
西欧のアンティークショップには、こうしたデザート皿がいろいろ取り揃えて売られています。
私達がふだん食事の時に使う、取り皿として大変使いやすいサイズだからです。
このデザインならば、日本の家庭でもお菓子やフルーツをあしらうのにピッタリですね。
こちらはロイヤル・アルバートとCROWNチャイナが合併していた頃の初期のものです。
欠けもひびもない美品だと思います。
1930年代と思われます。
サイズ 一辺 16㎝
注意)電子レンジや食洗器は対応していません。
ロイヤル・アルバート(イギリス)
ロイヤルアルバート(Royal Albert)は、1896年、イギリス陶業の中心地ストーク・オン・トレントにおいて創業。ブランド名はヴィクトリア女王の夫アルバート公と女王夫妻の孫アルバート・ジョージ王子(のちのジョージ5世)にちなんだもの。
1904年に「ロイヤル」の称号を得ました。美しく優雅なシェイプ、鮮やかな色どりのフローラル柄、惜しげもなく使われた色彩など、「最も英国的な王室御用達のテーブルウェア」と言われています。
イギリスらしい質実剛健なシンプルなデザインの、美しいデザート皿です。
もともとはトリオだったはずですが、年月を経てデザート皿だけが」残っています。
西欧のアンティークショップには、こうしたデザート皿がいろいろ取り揃えて売られています。
私達がふだん食事の時に使う、取り皿として大変使いやすいサイズだからです。
このデザインならば、日本の家庭でもお菓子やフルーツをあしらうのにピッタリですね。
こちらはロイヤル・アルバートとCROWNチャイナが合併していた頃の初期のものです。
欠けもひびもない美品だと思います。
1930年代と思われます。
サイズ 一辺 16㎝
注意)電子レンジや食洗器は対応していません。
ロイヤル・アルバート(イギリス)
ロイヤルアルバート(Royal Albert)は、1896年、イギリス陶業の中心地ストーク・オン・トレントにおいて創業。ブランド名はヴィクトリア女王の夫アルバート公と女王夫妻の孫アルバート・ジョージ王子(のちのジョージ5世)にちなんだもの。
1904年に「ロイヤル」の称号を得ました。美しく優雅なシェイプ、鮮やかな色どりのフローラル柄、惜しげもなく使われた色彩など、「最も英国的な王室御用達のテーブルウェア」と言われています。
サイズ
サイズ 16cm
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5日
配送方法・送料
その他
0円(追加送料:0円)
全国一律
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購入の際の注意点
注 無料発送はポスト投函です。ゆうパックをご希望の場合は、メッセージでお知らせ下さい。その場合は着払いにて承ります。