昭和の模様ガラスのランプ（北欧風）パート2

わたしの実家の建具に入っていた 昭和のレトロな模様のガラスを使って ランプシェードを作りました。 トンボ玉は少しかじった事はあったけど わたしには合わず😅 ステンドグラスはあまり興味がなく やったことがありませんでした。 なぜ今回 ステンドグラスで作品を作ろうかと思ったのかというと 実家を壊す事が決まり この何ともいえない昭和のガラスを残したい ということから じゃあステンドグラスで作品を作って 少しでも多くの方に 昭和のガラスの作品を手にしていただけたら 実家のガラスも喜ぶのでは と思ったからです。 雪の結晶 ラ・フランス とり ヒンメリ をイメージしたデザインで構成して 4種類のガラス（写真22〜25枚目） で作ってあります。 電球部分とガラスの本体はくっついていなく 取り外しができ単体になっているので その日の気分で好きなデザインの面を前にできます ♪ （写真19〜21枚目） 半田の色はブロンズのような アンティークな色です。 コードはロータリー式スイッチ（回すスイッチ）が中間にあり 電源のオン、オフができます。 （写真19枚目） コードの長さは1.5メートルです。 電球は口金E17 LED装飾電球、ナツメタイプを付属してあります。 台は木製で水栓のオイルステインで色付けをしてあります。 前に販売したものとデザインは同じですが ガラスの模様を変えてあります。 【サイズ】 ＊ランプの大きさ＊ 約10.5×10.5cm 高さ 約10.7cm ＊台の大きさ＊ 約13×13cm 高さ 約1.8cm 汚れが気になる場合は柔らかい布で優しく拭くか 水に濡らした布を固く絞って優しく拭いてください。 半田部分に腐食防止のためにオイルが塗ってあります。 その為ガラスが白くなっているところもありますが 使用上に問題はありません。