古時計のカフェ　本物の時計が時を刻むクラシックスタイルのドールハウス ミニチュア　ドールハウス 1/12 インテリア　置物　撮影背景　コーヒーショップ　　　　　

丁寧に淹れたコーヒーと隣街のベーカリーから毎朝届けられる何種類かのパン。混雑はしないけれど窓際の席にはいつもお客さんが座っていて、通りの光景を眺めていたり雑誌をめくっていたり‥。 古時計がゆったりとした時を刻む、そんなカフェをクラシックスタイルでつくったオリジナルドールハウス です。 インテリア置物として、お人形のディスプレイの場や撮影背景として、さまざまにお楽しみください。 3面の壁や窓の配置を工夫して、屋根まで備えた一軒の建物としての体裁をもたせました。 カラーのポイントはモカ色の中にきかせたオールドウッドの褪せたブルー。海辺のカジュアルなパーラーにも、古い街のレトロな喫茶店にも、お好みのイメージで飾り付けしていただだける色合いです。 サイズ　約32×26×高さ25cm 飾っておけるサイズ感です。 素材　　木材　樹脂粘土　造形粘土　レジン　プリザーブドフラワー他 ・家具、小物の多くはは未接着です。 ・壁にかけた時計は本物の時計を使用、電池で動いています！秒針付き、耳を澄ますとカチッカチッという音が聞こえます。1/12スケールにおさまってるものはあまりないかと思います。時計を兼ねたドールハウスになりました。 ・レンガ、モルタル、漆喰、石材に古びた木材‥、さまざまにペイントして建物の内外装に使いました。ミニチュアならではの盛りだくさんなテクスチャーです。 ・フィンガーブロック貼りの床は、少しずつ色を変えた木片を貼ってステイン+アンティークワックスで仕上げ、ショップらしい特別感を出しました。 ・照明はマーブルのガラス製ペンダントライトが3灯。 ・天井は二重につくっています。明るさを確保したい際は天井板の一部を引き出し透明板のみにできる仕組みです。(天井板使用で仄暗くしライトを点けた時が一番雰囲気があると思います　画像2) ・店名の看板は両面テープ接着、オリジナルのものに付け替え可能です。 ・パンやトレイ等は接着していません。お好みのドーナツやケーキを並べても。 画像4 サイズ参考にオビツ11のボディを置きました。店員さん、お客さん、通行人に扮して撮影を。 ・全体に自然な感じの影やかすれを加えています。 ・ベースをお持ちください。 ・窓の透明板に細かい傷があります。 　その他ハンドメイドに御理解のほどお願いいたします。 ✳️一軒家タイプのドールハウス 、覗き込んだ際の〝没入感”をどうぞ！