最近では珍しくなったW1800×D1800の間箪笥です。
材料は総桐。仕上げは、炎で焼いて焦がした上に砥の粉を擦り込み蝋で磨き上げています。引き出し部分に着物やカシミヤ・シルクなどの洋服、扉部分には革製品の鞄などを収納していただけるように設計しています。
最近では珍しくなったW1800×D1800の間箪笥です。
材料は総桐。仕上げは、炎で焼いて焦がした上に砥の粉を擦り込み蝋で磨き上げています。引き出し部分に着物やカシミヤ・シルクなどの洋服、扉部分には革製品の鞄などを収納していただけるように設計しています。